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柔道整復師になるには大学と専門学校どちらに通うべき?

    

柔道整復師という職業を聞いたことがあるでしょうか。整復師とは、骨折や脱臼に肉離れやねん挫などの外傷に対して、医師のように手術や薬を使用せず手技やマッサージによる施術をすることでその人が本来持っている自然治癒力を高めるので体への負担が軽い治療となっています。
整復師という仕事自体はまだまだ浸透しておらず、整復師とは整体をする人と勘違いしている人も多く、マッサージをしてくれるものと勘違いをされている高齢者の方は多いです。
整復師は国家資格で、医師が居なくても患者さんに対して治療を行うことが出来る資格を持っていたり、実務経験を積めば独立開業もできます。この国家資格を取得するには専門学校や専門学科のある大学へ入学し国家資格に合格をしなくてはいけません。
では、その資格を取得するために専門学校と大学、どちらに行けばいいのでしょうか。

 

それぞれ学習方法に差があるのでしょうか

専門学校とどう違うのか、合格する上でどちらが有利か不利か考える人もいるかもしれません。
実はこの2つの学校に大きな差があるわけではありません。例えば学習時間が大きく違い合格をする上で有利になる、実技に力を入れて合格後の就職に有利な状況を作っているなど大きく変わって差はありません。

そもそも整復師の養成課程というのは、文部科学省令、厚生労働省令で定める基準にきちんと適合するようにカリキュラムが組まれています。ですから、どっちの学校も差がなく合格に影響するというわけではありません。確かに専門学校と比較すると履歴書を書く上で最終学歴に違いは出るかもしれません。しかし、どちらが最終学歴であっても、授業で学ぶことはほとんど同じです。

近年では専門学校へ通う学生も多く、専門知識や資格を取得し、専門職に就職を希望する若者が増えていることが原因と考えられているためです。

 

学校によって特色は多少異なっていきます

学習方法や合格率に差がないと言いますが、それでもこの二つの学校ではそれぞれ違いがあります。まずは年数です。専門学校の方が3年で学費もその3年間分しか支払いをしません。しかし4年制となると3年制の学校よりも1年多く専門学校へ通うことになるわけですから、学費にも差が出ます。

更に細かく言えば専門学校では夜間部と昼間部を設けている学校もあり、昼間部は朝の9時から16時と長い時間学習を行います。一方で夜間部は18時から21時の短時間での学習となります。平日の授業がたった3時間と短い分、土日や祝日は昼間部の人が行ってきた授業に追いつくために補習を行います。

なぜ夜間部があるのかというと、高卒でこの専門学校へ入った人は、高校と同じように昼間は専門学校で授業を受けているので生活のリズムも一定で崩すことがないので昼間部へそのまま入る形となりますが、夜間部というのは主に社会人学生から人気のコースです。専門学校というと高卒の学生がそのまま入学をしているイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、社会人の中ではお金を貯めた後、仕事と両立しながら専門知識を身に着けて将来的に専門職に就きたいと考えている人はたくさんいます。夜間部なら平日の授業時間も短いので仕事を終えた後も通いやすく短期集中で学習を進めていくことが出来ます。

 

どちらが自分に合うのか、見学をしてみましょう

専門学校や大学に限らず、まず学校を選ぶ上で重要なのは自分に合った学校選びをする事です。例えば柔道整復師の専門学校がどこも同じようなものだと思い、適当に選んでしまっている学生もいますが、中には選び方を間違えてしまい、途中で整復師になることをあきらめてしまう学生もいます。確かに厚生労働省令で指定された内容のカリキュラムを取り入れていたとしても、教え方の上手い下手も影響しますし、その学校の雰囲気が自分に合っているかも重要なポイントになります。教え方も使用されている機材も専門学校によって当然変わります。

ですから、自分に合った学校を見つけるためにも複数の学校へ見学したり合同説明会を受けましょう。複数の学校へ見学や説明会へ参加することで、その学校の特色や何に対して力を入れているのかがはっきりわかります。どの学校がいいのか比較をする事もできるので、学校選びで失敗することが減り、自分い合った学校選びをしっかりすることが出来ます。

 

整復師になるための学校は日本全国たくさんあります。その学校全てが同じように教えているのではなく、学校によっても特色や教え方には大きな差があります。自分に合った学校を選ばないと学習に対する意欲も低くなってしまい、合格率も低くなる可能性もあります。
学校を選ぶ上でのポイントは、最新の機材を使用して教えているのか、学校は綺麗で学習をしやすい環境が整えられているのか、自宅から通いやすい場所にあるのか、一人暮らしをする学生でも駅からすぐ近くにあるかなど、いくつか自分で条件を挙げて学校を選ぶと失敗せず学校を選ぶことが出来るでしょう。
この2つの学校で特に合格の差はありません、自分が通いたい学校へ通うことで楽しく学べ結果的に合格率を自分で高めることが出来るでしょう。