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柔道整復師になるための研修内容は?

    

医療系の資格のほとんどは学校への通学が必要です。理論を学ぶだけでなく、実習をしながら学ぶようになっています。ではどんな内容を学んでいくのでしょうか。それぞれに意味があるので、意識しながら受けるようにしないといけません。

医療人として振る舞えるスキルの習得

病気やけがをすると医療機関に行きます。いつも同じ医療機関に行くと、同じ医師や看護師などとしか話をしないかもしれません。でも別のところに行くと別の医師や看護師と話をします。するとそれぞれの医療機関で対応の仕方が異なることに気が付きます。愛想よく話しかけてくれて、話している間にも病気のだるさが軽減していくような気分になる医師もいれば、あまりこちらを見ずにパソコン画面ばかりを見て症状などの話をする医師もいます。看護師も、親切丁寧に看護してくれる人もいれば、適当に処置をする人もいます。

医師や看護師は国家資格を得て、その範囲の中で仕事をしているのでしょうが、治療を受ける側からするとどんな人に対応してもらえるかで治療に対する安心感が異なります。医療人であるなら、患者に安心感を与えるような対応をしないといけないかもしれません。

柔道整復師も医療人の資格の一つです。資格が取れれば所定の治療を行うことができます。しかしただ患者の診察をして、治療をおこなえばいいわけではないでしょう。患者に不安を与えず、的確に治療をしていく必要があります。柔道整復師になるための研修内容として、医療人として振る舞うためのスキルの習得があります。基本的な部分でありながら、いざ資格を取得してしまうと忘れがちになる部分でもあります。

治療機器の取り扱い方法などを学ぶ

一般的なクリニックや歯科医院などに行くと、医療機器がたくさん並んでいるのを目にするでしょう。もちろん医師が直接聴診器で心臓の様子などをチェックしたりもしますが、必要に応じてレントゲンの撮影をしたり、エコー画像が分かる機器などを用いて診察を行います。歯科医師が虫歯の治療などを行うときは、ドリルなどの機器を使いながら行います。診察や治療においては、それらの医療器具を使いこなせなければなりません。

柔道整復師といえば手技による診察、治療が主になるとされています。それだけではなく、多くの整骨院では電気治療機器などを設置しています。手技での治療も行いますが、必要に応じて電気治療を行うときもあります。患部などに機器を設置して、一定の電流で一定間隔で刺激を与えるなどして治療をしていきます。それぞれの患者によって設定などが異なるので、それをきちんと使いこなせないと悪影響を起こす可能性もあるので注意しないといけません。

治療機器の取り扱いも、柔道整復師研修内容に含まれます。病院や歯科だけではなく、整骨院で使える医療機器に関してもどんどん新しいものが出ています。新しい機器が出るたびに導入するわけにはいかないでしょうが、それなりに検証などをしないといけません。それを知るためにも、使い方やどんな治療ができるかなどを知っておく必要があります。効果があるなら導入することもあるでしょう。

実際に模擬患者に対して施術を行う

医療関係の資格を取得するには学校などで学びます。最終的に国家試験に合格すれば資格が取れ、その仕事ができるようになります。学校に通わないといけないのは、知識だけでなく実習などもあるためです。知識だけなら学校に通わなくても自宅などでも学べるでしょうが、実際に実技として行うことで、やり方などを理解できるようになります。

柔道整復師は医療関係の資格の一つで、整骨院などで働くために必要な資格になります。柔道整復師になるために、実際に模擬患者に対して施術を行うという研修もあります。机上では、筋肉や骨など、体に関する理論などを勉強します。テキストなどであれば、人体の皮膚の下の様子が分かるものなどがイラストなどで見られるようになっているのでしょう。しかしそれを見ただけで実際に手技を行うのは難しいです。イラストなどはあくまでも参考図のようなもので、すべての人が完全にその通りでない可能性があります。さらにはけがなどをしていれば正常な状態でない可能性があるので、正常な状態しか知らないと元に戻すのが難しくなります。

研修では模擬患者になる人がいて、その人がある症状であると想定して適切な処置が取れるようにしていきます。手技やレントゲン写真等から問題を見つけ、治療方針を考えます。治療方針が決まれば、それに対する処置を行っていきます。いろいろなパターンを実際に行うことで、実践で使える技術を身に着けることができます。

資格を取れば仕事はできますが、医療人であれば医療人としての振る舞いができなくてはいけません。柔道整復師の行う治療には、手技以外にも電気による治療機器も扱うのでそれを使えるようになる必要があります。実際に人に対して模擬的に施術を行いながら実技を学びます。