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柔道整復師の求人情報の「管理柔道整復師」と「勤務柔道整復師」の違いは?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/25
    

柔道整復師の求人を見てみると、管理柔道整復師や勤務柔道整復師などの言葉を見かけることが多いのではないでしょうか。これら二つの意味は何となくわかっているつもりであっても、具体的な違いなどについては知らない方が多い傾向です。今回は管理柔道整復師と勤務柔道整復師の違いについて解説していきます。

管理柔道整復師ってどんなことをするの?

管理柔道整復師とは、一言で言うと整骨院や接骨院の最終責任者のことを指します。もし働いている整骨院や接骨院で何か問題が発生した場合は、経営者ではなく管理柔道整復師が責任をとることになります。したがってとても責任があるポジションです。このような責任重大な役職の管理柔道整復師の給与手当はどれくらいなのかというと0~10万円までと幅があり3~5万円が平均になっています。

管理柔道整復師になるメリットとしてまず挙げられるのは、経験を得られることができる点です。次に転職を行う際にはその経験を履歴書に記入することができますし、責任者になることによって様々な経験を得られるというメリットがあります。また責任者になったという経験は、自分自身に自信を持つこともできます。

さらに管理柔道整復師になると、保険の請求も業務の一つとなるので保険の知識を得られるというメリットもあります。柔道整復師として保険請求ができるのは、独立した時に大きなスキルとなるのでおすすめです。管理柔道整復師になれば必ず行わなければならない業務なので、その院の保険のノウハウを吸収することができ、開業する際に役立ちます。

このように管理柔道整復師になると、責任者としての重圧がある一方で、独立開業に向けた知識を蓄えることができるというメリットがあります。将来、自分の整骨院を持ちたいと考えているのであれば、管理柔道整復師の求人を探すのが有効です。

勤務柔道整復師の仕事内容とは?

勤務柔道整復師とは、その名の通り整骨院や接骨院で勤務している柔道整復師のことを指します。ポジション的にいうと、管理柔道整復師から指示を受けて施術などを行うスタッフです。その仕事内容は、主に打撲や捻挫、骨折や脱臼などの治療を行います。

人間が持つ自然治癒力を発揮させる東洋医学の考えに基づいて治療を行うので、投薬などの西洋医学の治療は一切行いません。湿布や包帯、テーピングだけで施術を行うのが仕事です。 勤務柔道整復師になると、朝から夕方の時間帯に働くことが多く、院によっても異なりますが9時から20時頃までが勤務時間です。

勤務柔道整復師の仕事内容は、まず出勤をしたら予約患者の確認をして入り口などの清掃を行います。診療時間になったら入り口を開けて患者さんの施術を行います。午前の患者さんの施術が終了したら休憩時間です。午後の診療に備えて体を休めます。午後の診療時間になったら再び患者さんの施術を行い診療終了まで働きます。

最後にミーティングをして退勤です。 このように勤務柔道整復師は労働時間も長く、毎日たくさんの施術を行わなければなりませんが、管理柔道整復師に比べて責任感がないというメリットがあります。経営のことに一切携わらなくていいので、患者さんの施術にだけ専念することができます。施術の腕を上げたいと考えているなら勤務柔道整復師の求人を探すのがいいでしょう。

まずは求人をさがすところからはじめよう

管理柔道整復師になるにしても勤務柔道整復師になるにしても、まずは求人を探さなければなりません。これらの柔道整復師の求人を効率的に探したいのであれば、治療系に特化した転職サイトを活用するのがいいでしょう。転職において大切なことは、どれだけ必要な情報を効率よく得られることができるかだからです。

必要な情報とは自分が希望している求人の情報だけでなく、面接のコツや履歴書の書き方なども含まれます。希望する求人を見つけたとしても、採用してもらえなければ働くことができないからです。治療系向けの転職サイトであれば、整骨院の募集が多いので自分に合ったところを見つけられるケースが多い傾向です。

ただし自宅近くなど地域を限定して探したい場合は、ハローワークも併用して活用するのがいいのかもしれません。転職サイトには様々な求人が載っていますが、地域限定になるとどうしてもハローワークにはかなわなくなってしまうからです。

現在働いていて、なかなか仕事を探す時間を持つことができないと悩んでいるのであれば、転職エージェントを活用するのもいいでしょう。転職エージェントの担当者に自分が希望する働き方を伝えておけば、最適な求人を見つけてもらうことができるからです。またエージェントに頼めば、自分のレベルに合った職を探してきてくれるので、無駄な面接をする手間も省けます。

 

このように管理柔道整復師は、院の責任者というポジションなので責任感のある業務を任されることになります。一方、勤務柔道整復師は院の中ではスタッフの一人というポジションなので、患者さんの施術に専念することができます。柔道整復師の管理と勤務ではこのような違いがあります。