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柔道整復師と整体師の違いとは?

    

柔道整復師及び整体師に関しては、いずれの言葉にも整というワードが入っています。

人体を整えることと、正常に戻すことを業務内容としているため、大差はない職種と考えている人が少ないとは言えません。

しかしながら、両者では必要とされる資格が違いますし、資格取得方法も異なってきます。

それから業務の内容に関してもいろいろと違う点があります。

 

 

両者の相対的な主な特徴について

柔道整復師と言いますのは国家資格を手に入れてなることができる仕事です。

なるには、厚生労働省の認めた専門学校、或いは大学にて学習することが不可欠になります。

学習分野は解剖学それから、生理学や運動学そして、病理学、衛生学、外科学、リハビリテーション学など広範囲にわたります。

それを踏まえて国家試験を受け、免許取得する必要があります。

接骨院では国家資格を所有しています。

加えて、治療につきましては保険適用がされます。

それに対し整体師に関しては、国家資格は無く、民間資格だけで、基準につきましても多種多様です。

そして、短い場所では3ヶ月から6ヶ月の学習によって資格取得ができます。

また、整体院へと勤める、あるいは独立して開業するなどの道があります。

それから、業務の内容に関しては補完医療並びに相補医療ともいわれる代替医療を実施します。

代替医療と言いますのは西洋医学ではない医学や医療の総じた名前で、代替医療の1つのカイロプラクティックという名の整体のことを知ってる人は多いといえるでしょう。

そうした整体を実施することになります。

しかしながら、患部治療を実施することができず、カイロプラクティックなど代替医療に関しては保険適用がされず、保険外となるため、医療費総額が高額になります。

 

最も大きな相違点は必要資格があるか否かです

共に体のコンディション不良を良化するプロフェッショナルと言えますが、一番大きな違いは必須資格があるか否かです。

柔道整復師が国家資格を持っていることが求められているのに対して整体師はとりわけどうしても必要な資格がありません。

前者の受験資格を確保するには文部科学大臣の指定した学校並びに厚生労働大臣が決めた養成施設で3年以上学習し、規則に沿った単位を手に入れなければなりません。

それを踏まえて一年に1回実施される試験を受けて、パスする結果を出して初めて名乗ることができます。

その一方後者には必要不可欠な資格がないことから、極端に言うならば、どんな人でもいつでも名前を使うことが可能だと言えます。

とは言えども、多くのケースは養成機関を活用することによって専門的な知識やテクニックをトレーニングしており、卒業の際にそれに見合った認定資格を与えられています。

しかしながらこれに関してはそれぞれの教育機関が任意で設置している民間資格となっていて内容には非常に大きく差があるのが実際の姿です。

 

患部治療に関する異なる点について

また、相違点としては患部に対しての治療が可能かどうかということもあげられます。

柔道整復師に関しては打撲、或いは捻挫そして、挫傷や骨折、脱臼などに対して、健康保険並びに労災保険といった色々な保険を適応してケアをおこないます。

それに対して、整体師に関しては、手技を介して筋肉の緩和であるとか骨盤矯正などを実施することにより身体全体のバランス状態の整え、自然的治癒力を引き出すことを目的にしています。

こうした施術が「代替医療」と呼ばれています。

また、前者については整体院で勤務することができますが、後者は接骨院や各種医院では業務をすることはできません。

後者が医業と見なされる事を為すと罰せられることになります。

取り扱う疾患にも差異があります。

後者は体のトータルの骨格や筋肉の矯正を実施することでナチュラルヒーリングを高めることを目的としているので、外傷性の変調ばかりではなく、内臓系統のコンディション不良にも対策を実施しています。

場合によってはうつなどのメンタリティの特有の症状にも働きかけるケースもあるほど、その取り扱う中身については広い範囲といえるでしょう。

その一方前者は骨をターゲットとしたケアになります。

外傷性疾患並びにスポーツ障害等、取り扱う内容がピンポイントになります。

何かにつけ一緒にされることの多い両者ですが、内容をチェックしていくと異なる業種のように感じはずです。

 

柔道整復師の国家資格に関しては、試験を受ける資格を満たす為に必要な履修期間そのものが非常に長く、広い範囲の知識やテクニックの習得にかかる時間とコストがかかります。

一方整体師という立場で活動するケースでは、国家資格は求められないため、目指す場合民間資格だけ取得することが最短ルートとなります。

そして、治療内容にも様々な点で相違があります。

まず第一に、自分自身が将来にわたって実行することを望んでいる治療の方法を明確化して、国家資格が求められるのか、民間資格が求められるのかを見定めることが重要になります。