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柔道整復師の国家試験には実技試験はない?

    

柔道整復師になるのであれば、専門学校などでみっちりと学んで卒業資格を得たうえで、国家試験に合格しなければいけません。

国家試験に関して言えば、筆記試験を受け、それをパスすれば晴れて柔道整復師の免許を取得することができます。

 

 

 

 

実技試験はなく筆記試験を合格すればいい

実技試験は一切なく、筆記試験のみになります。

毎年1回3月初旬に試験が実施され、東京都をはじめとした全国10会場で実施されます。

柔道整復師にまつわる知識として、解剖学や生理学、運動学、リハビリテーション医学、柔道整復理論など全11科目があり、こういう知識から幅広く出題されることになるでしょう。

午前・午後合わせて230問の4肢択一もしくは4肢択ニの問題に対してマークシートで回答していきます。

全230問の中で必修問題が30問、一般問題が200問あり、必修問題で80%、一般問題で60%以上の正答率が必要になります。

つまり、必修問題であれば24問、一般問題であれば120問以上の正解でないと合格しないということです。

合格ラインに達することができれば、晴れて柔道整復師としての仕事に就くことができます。

合格したのであれば、すぐに免許申請として名簿への登録手続きを行ってください。

4月から内定先で実務を行うことになるでしょう。

もし不合格だった場合には、4月から働く予定だった整骨院やリハビリ施設などの内定が取り消される可能性が高いです。

試験は1年に1回しかありませんので、来年再び試験を受ける必要があります。

回り道をすることにもなりますし、内定が取り消される可能性が高いですので、卒業年次で何とか合格するのがベストです。

 

簡単なものではないのでしっかりと対策する

柔道整復師国家試験の合格率は試験が始まったころに80%台と比較的高かったのですが、最近では60%程度にまで落ち込んでいるという現状があります。

問題が難しくなってきたのかどうかは分かりませんが、生半可な気持ちではなかなか通らなくなってきているということでしょう。

全体的な合格率は低下してきていますが、きっちりと専門学校などで学んでいたり、自分で積極的に学習したりする人は1年で合格していることが多いです。

国家試験に仮に落ちた時に相当なデメリットがありますので、入学してきた時から試験のことを考えながら行動することを考えた方がいいでしょう。

試験に合格しないことには念願の仕事に就くことができなくなりますので、実務について学ぶのも大切ですが、試験に合格することももっと大切です。

学校の授業である程度、試験対策を行ってくれるところであればいいですが、そうでないならば自分で参考書を購入して勉強することが求められます。

毎年難易度が上がっていることを考えると、きちんと対策を行わなければいけないです。

 

卒業するために認定実技審査をパスする必要がある

国家試験を受験するのに実技試験は一切ありませんが、専門学校を卒業するために認定実技審査を受けてそれに合格しなければいけません。

国家試験を受ける前に実施され、これによって卒業できるのかどうかと試験を受けることができるのかどうかが判定されます。

判定された結果不合格であれば、残念ながら留年することになるでしょう。

この審査は柔道整復師として働くために必要な技術を習得しているのかどうかを確認するためのもので、実際に整復ができるのかということと柔道ができるのかということをチェックします。

つまり、実務に就くことができるような技術力を有しているのかどうかを確認するものです。

審査に合格するためにやはり学生は一生懸命練習を重ねるわけです。

一生懸命練習を重ねたうえで本番に臨みます。

真剣にやらないと試験にすら受けさせてもらえないくらいに厳しいものになりますので、やはり緊張感があるでしょう。

ただ、専門学校できちんと学んだことを活かすことができれば合格するくらいのものですので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

普段の実力を発揮すればあまり悪い結果になることはないでしょう。

ここではきちんと合格して卒業を確定させたうえで、最後の試験に臨むのがいいでしょう。

 

柔道整復師になるためには決められた学校を卒業することを決めたうえで、国家試験に合格することが必須になります。

試験の内容は筆記試験で実技試験が行われることは一切ありません。

試験は3月初旬に実施され、ここでの一発勝負によって仕事に就けるかどうかが決まります。

合格したら必要な手続きをして免許申請を行った後に、4月から内定先の場所で実務を積むことになるでしょう。

不合格だった場合はもう1年勉強をして来年の合格に向けて頑張るしかないです。