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求人でも注目されるストレッチ指導ができる柔道整復師の魅力

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/10/04
    


柔道整復師は骨折や脱臼、捻挫等を治す人というイメージがありますがストレッチ指導も出来るという魅力があります。骨や筋の専門家という事で、肩こり等に対し関節の可動範囲を広げる施術を行う事がありますが、その延長という事でストレッチも対応範囲となります。

ストレッチは単に伸ばせば良い物ではありません

学校体育やヨガ等の印象でストレッチと言えば足先等に指を伸ばして、痛い所を更に伸ばして押し続けるというイメージが付きまといます。ですが、痛みが出るという事はその分無理が掛かっているという事です。

酷い痛みが伴う様なストレッチは、一歩間違うと骨を固定する靭帯を傷める事にも繋がり、悪くすれば捻挫や脱臼にも繋がってしまいます。 本来ストレッチはヨガから派生した技術ですが、ある程度の力みが生じた時点で静止して、呼吸を整えつつ自分の中の不要な緊張を取っていく事が目的になります。

そういった段取の結果として、場合によっては膝を曲げないでも指が爪先に届くといった事が出来る様になるのが正しいのであって、無理な姿勢で頑張る事が目的ではありません。人の体は平均化出来る物では無く、体質的に体が硬かったり、関節に問題があるケースや古傷があるケースも多いです。そういう事も勘案した上で、訓練していかないとデメリットの方が大きくなります。

ストレッチ指導には筋肉や関節の性質を熟知したプロが必要です。 そして、その条件を確実に満たしているのは、国家資格では柔道整復師が出て来ます。日本の柔術や柔道から生じている事もありますが、骨や筋、関節のスペシャリストであり、関節の可動域を広げる訓練も守備範囲内です。

求人の方でもそこに期待し、スポーツトレーナーとして柔道整復師を採用したいという声も大きくなっています。病院や接骨院以外の求人になりますが、需要も多いので就職先として検討してみるのも1つの考えと思われます。

柔道整復師ならではのストレッチ指導に期待が掛かっています

ストレッチと効果が被る資格であったり、そのまま指導員の資格等もそれぞれの民間団体が認定している事も多いです。代表的な物としてはヨガインストラクター等がありますが、柔道整復師の資格に期待が懸かるのは骨と筋のプロであるという事がポイントになっています。他の民間認定の資格にも、それなりのメリットがありますし、資格を得る程に訓練したのでしたらそれなりの知識や技術があると見なす事も出来ます。

ただ、民間資格の場合は、他者へ施術する事を前提としていない事が多いです。あくまで個人の体の調整術として、ストレッチを練習し他人にもそのコツを指導出来るという範囲ですので、関節や靭帯の仕組等を熟知する必要は必ずしもありません。場合によっては、科学的根拠に乏しく、数十年前の基準に基づいたカリキュラムを組んでいて更新していないケースもあります。効果が無いだけでしたらまだしも、場合によっては大きいリスクになる事も出て来ます。

それに対して、柔道整復師は脱臼や骨折の治療に関しては医師の診断を仰がないといけませんが、他者へ治療をする事が出来る資格です。他者へ施術する以上、関節や骨の構造についても専門的に知っていなければいけませんし、施術の際にそれぞれの体の特徴を考慮した上で実施する事は必須とも言えます。医学の最新事情にも常に注意し技術を更新していく事も考える仕事なので、その分だけ人の体に寄り添った指導が出来ます。とても大きい差別化のポイントであり、それを理由として昨今需要が高まっています。

他のライセンスも持っていると理想的です

求人募集を出している会社の事情にもよりますが、柔道整復師以外にも按摩マッサージ指圧師だったり、鍼灸師の資格等も同時に持っておくとストレッチ指導者として高く評価してもらえる可能性が高いです。

スポーツトレーナーとして雇用された結果、ストレッチ指導をする事になるというケースがとても多いですが、その場合クライアントはスポーツで色々疲れたり、場合によっては故障を負っている様な事も考えられます。柔道整復師は骨折や脱臼の処置は出来ますが、慢性化した痛みの対処には鍼灸の方が良い場合も多いですし、疲労を取るのでしたら按摩マッサージ指圧師位に高いマッサージの腕を持っていた方が確実です。

ストレッチの効果としても、内臓から来る不調で体が硬い様な様子がある時は鍼灸を使ってみると、外側から体を動かそうとしていた時よりも、ずっと早く体が楽になる様な事も珍しくありません。柔道整復師は関節や筋肉のスペシャリストですが、そこに鍼灸師ならではのツボの知識や改善効果が加わったら、対応出来る範囲が大きく広がるという事です。

柔道整復師の資格と一緒に、鍼灸師の資格の獲得も目指す事を推奨する学校も昨今増えています。両方とも目指す場合は、その分予算と時間も掛かりますが、ダブルライセンスである方がよりクライアントに貢献出来る治療家になれるのは間違いありません。ストレッチ指導の上でも、多くの応用を考えられますので挑戦してみる事も1つかと思われます。

 

ストレッチは単に体を伸ばせば良いと思っていると、怪我をしてしまうリスクがあり骨と筋のスペシャリストである柔道整復師は指導員として需要が高まっています。他者施術をする為に必要な多くのポイントが人体に寄り添った指導体系にも繋がると考えられているからです。

そして更にクライアントの役に立つ事を目指すのでしたら、鍼灸師等のライセンスも取っておく事をお勧めします。応用範囲が相当に広がります。