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スポーツ整形外科の求人募集で働く柔道整復師の仕事内容

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/10/04
    


柔道整復師の求人を探すときには福利厚生が充実しているところや、スキルアップが出来るなど希望する条件も多いです。資格を活用して働ける整形外科だと医療知識やリハビリのスキルも学べて、賞与・昇給や福利厚生も充実していることが多いです。ここではスポーツ整形外科や整骨院での主な立ち位置や仕事内容などについて説明していきます。

スポーツ整形外科の主な特徴について

柔道整復師の求人で見かけるスポーツ整形外科は、スポーツ医学の専門知識や診療経験が豊富な専門医がいてスポーツ医と呼ばれていて、その症状を主に行う医院です。怪我の治療は一般的な整形外科でも可能ですが、スポーツ整形外科はスポーツによって起きる外傷や機能障害の対応、普段の生活だけでなく競技生活への早期復帰、競技特性にあわせた予防やリハビリテーション治療をします。

チームドクターがいるようなアスリートなどは別ですが、一般生活をしている方がスポーツで膝や股関節を傷めると、どの病院を受診すればよいか迷います。そんな時に頼れる医療機関です。 この整形外科では、怪我をしたときの状況やした後の運動が出来たか、怪我をしてからどれくらい経過していて現在は何が出来ないかなどを患者から聞きます。怪我をしたときの状況は医師にはわからないので、これを聞きだすことは大事なことです。

例えば、転んだ場合でもその転び方には色々あって、それを知らないと最適な治療は出来ません。 いつどこでどのようにして外傷を負ったのかという経緯は受傷機転といって、膝を傷めたときは前十字靭帯の損傷は比較的わかりやすいですが、後十字靭帯も傷めているかは受傷機転がわからないと判断もしにくいです。患者の中には怪我をしてから長い期間が経過してから受診される人もいて、それもきちんと聞いていきます。

スポーツ整形外科での主な仕事内容

スポーツ整形外科の求人で募集されている柔道整復師の主な仕事内容は、医師や理学療法師の指示を受けてから骨折や脱臼した部位を正常な位置へ治してから、整復補助やリハビリをすることです。他にも医師の診察の補助やリハビリの計画書作成、診療報酬請求(レセプト)業務もあります。

仕事内容は機能訓練が主で、整形外科によって医療介助や外傷治療の処置、レントゲンのセッティング作業やギプス作成などもします。医師と患者とのやり取りや医師の診断、カルテが見られるのも魅力です。 重度の症状や珍しい症状も見られることも多く、一般的なものから慢性的なものまで誰でも気軽に通院しやすいです。

休憩時間は患者の人数により違い、休診時間を休憩とするところもありますが平均な休憩時間は約1時間で病院の受付けが終っても残された勤務時間で明日の準備や書類作成、掃除などをするため定時で帰宅出来ることは難しく、受付後は勉強会やカンファレンス、症例報告会などを行います。

入院している患者にカンファレンスをしますが、医師と看護師、理学療法士と管理栄養士などの各専門職が一度に集まって患者の状態の改善のための話し合いをして、より良い治療を考えます。 2週目に初期評価をして5週目以後は必要に応じて行い、症状ごとの専門医が在籍しているので症状にあわせて専門性のある勉強も出来ます。 症例報告会は担当者が症例に対して治療法や対策を提案して、最終的に患者の症状がどのように改善するか発表をします。

接骨院での柔道整復師の主な仕事とは

柔道整復師の求人で多いのはやはり接骨院や整骨院で、これも早番や遅番などにわかれているところもあり、1日の勤務時間も長めで施術は力を使うので体力も欠かせません。主な仕事は、骨折や脱臼に打撲、捻挫などの治療施術に痛みや疲労回復が目的の施術、患者の問診や検査、治療計画の提案や説明などでこれも接骨院によって違います。

柔道整復師の人数が多いと訪問診療や派遣をしていることもあり、訪問診療は通院することが出来ない患者の自宅に訪問をして、主に高齢者や体に障がいがある方で、勤務形態は医院で施術をする人と訪問に行く人でわかれて仕事をします。

派遣はスポーツクラブや学校、個人契約で試合や練習の時にトレーナーとして選手のサポートです。柔道整復師はスポーツトレーナーと呼ばれて、普段は院内で勤務していて契約内容で派遣先へ行きます。これも業務内容や勤務時間が違うので求人だけでなく、募集先のホームページの確認も必要です。

接骨院によって業務内容が違い学べるスキルも変わっていて、一般的なところだと整復や固定、軽擦法に強擦法揉などを学べます。整形外科よりは骨折や脱臼、打撲などに対しての施術が少ないのでそれに伴った技術を学ぶことは少ないです。

技術アップのための勉強会もあって、閉院後に行うときや昼休みや朝に行うなど色々です。1日の来院数が50人以上の人気のところもあるので患者が多い職場だと、スキルも自然と身に付きます。

 

スポーツ整形外科だと医師や看護師など各専門の意見や、医療を学ぶにも最適なところです。知識以外に仕事でのリハビリや治療技術も高められて、レントゲン診察をするのでその見方も学べます。柔道整復師として更にスキルアップや視野を広げたいときにも向いてます。