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柔道整復師の副業は可能?副業をする際の注意点

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/27
    

柔道整復師という仕事をご存知でしょうか。国家資格を持っている人しかなる事ができない仕事です。柔道整復師の求人には、正社員での募集だけでなくてアルバイトの募集もあります。正社員で働く事に抵抗がある人にはこのような選択肢もあります。具体的に柔道整復師という仕事内容が、どのようなものかをあらかじめ理解しておきましょう。

柔道整復師が行う仕事内容について

柔道整復師は整骨師やほねつぎとも呼ばれていました。仕事内容は事故で損傷した箇所を回復させたり、病気が原因で動かす事が困難になった部位を動かす事ができるようにします。

直接、損傷している部分を回復させるだけでなく、日頃から歪んでいる骨や骨格を調整するのも仕事の1つです。厚生労働省が許可している養成施設で3年以上、文部科学省が指定している大学に通い国家資格に合格すると免許を取る事ができます。

養成学校では生理学や解剖学など様々な科目を履修する必要があります。資格の活かし方は様々で病院や整骨院、介護施設に就職するという働き方だけでなく、自分自身で整骨院や接骨院などの施術所を開業する事も可能です。

この仕事は、実務経験が専門的な知識よりも評価されるのでアルバイトであってもキャリアがあり経験豊富なら即戦力として働く事が可能です。まずは経験を積みたいという事でアルバイトとして働く人もたくさんいます。

整骨院や病院の整形外科に勤務している正社員が30歳で基本給が20万円から26万円程度です。正社員の保証を考慮すると月収は30万円前後です。時給制の場合は、最低賃金が1,100円ほどで有資格者は1,500円貰っています。

歩合制の所もあり時給+歩合という形です。この形態の場合、歩合はあまり加算される事なく時給が基本的な収入です。完全歩合制のところだと指名料が収入となり、顧客がつけば時給制より確実に稼ぐ事ができます。

柔道整復師のアルバイトは得なのか損なのか

若い時、学生のうちからアルバイトとして働くことは現場の雰囲気や知識を学べるので確実にメリットとなります。社会経験が浅くて何でも吸収しやすい若い時こそチャンスです。資格は必要にはなりません。将来もし独立しようと考えている時に必要になります。

また、資格を持っているけど他の副業をしている人もいます。副業としてやっていくうちに実力がついてきて、指名の客が増えたところで、自分で開業をしようと考えている人です。アルバイトはダブルワークができるのが良い所です。過労で身体を壊してしまうような事が無いように注意しましょう。

メリットばかりではありません。アルバイトは働ける場所が少ないです。通常は資格がある人を雇う院が多いです。資格がなければできる業務も限られてくるので、雑用ばかりで受付業務や清掃だけになります。自分が希望する時間に合わせて働けない場合も出てきます。

勤務時間や勤務内容も院によっては考慮してくれない所もあります。独立されるのを嫌がってというのが理由です。資格はあってもアルバイトだという人には、時給を多く支払わなければなりません。

それならば、アルバイトとして働いてくれるよりも、正社員になってもらう方が院や施設にとってはメリットと言えるからです。アルバイトとして、働く事を考えている人は求人条件をしっかりと確認して勤め先を決めるようにしましょう。

アルバイト先を決める時に重要な事とは

柔道整復師としての働き方を自分で最終的に決めなくてはいけません。アルバイトで働く場合でも自分に合った勤務先を決める必要があります。

その際に、考えなければならない事がいくつかあります。職種によって、個人の働くという事に対しての姿勢や考え方で左右されますが、1番に優先して考えなければならないのが、その仕事のノウハウを習得する事で自分のこれからの将来に繋がるかどうかです。

自分が理想とする人を職場で見つけて近くで仕事を見ながらサポート業務を行う事が重要です。そのためにも自分が何を目指しているかを明確にしなくてはいけません。

将来の目標が定まっていなければせっかくの貴重な時間を無駄に使ってしまう事になります。柔道整復師の資格が絶対に必要だというわけではありません。求人には資格を持たない未経験でも歓迎と書いているものもあります。

当然資格がなければできない業務もありますが、それでも生きた経験を積む事はアルバイトでもできます。アルバイト期間中の経験が自分自身を成長させます。雇用形態よりも、気にするべき事は職場の環境と人間関係が重要です。

これらの事は求人情報では分からない事で実際に働いてみないと分かりません。自分が決めた職場で5感をフルに活用して頭だけでなく、身体で全てを覚えていきましょう。

 

柔道整復師を目指している人は、自分の将来設計をしっかりと立てる事が重要です。将来設計がしっかりとしていればやるべき事がおのずと見えてきます。自分が得た知識や技術や経験が柔道整復師として、どのように貢献しているかを常に考えて理想の未来へと進みましょう。