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社会人でも柔道整復師になるための専門学校に通うことが出来る?

    

一度資格を取ってしまえば定年の制限なく働ける柔道整復師はサラリーマンが副業として取得するケースも多くあります。

会社勤めをつづけながら土日だけアルバイトとして整骨院で働くスタイルの人もいます。

腕が上がれば会社を辞めて独立することもできるでしょう。

ただし国家試験を受けるためには専門学校に通う必要があるのでその期間の時間のやりくりは厳しくなってしまいます。

 

 

 

入学試験で社会人枠のある所を探す

日中帯に仕事があると必然的に夜間コースに通って勉強することになります。

夜間コースが用意されている専門学校は働いている人の資格取得を後押ししている傾向にあると言っていいでしょう。

大抵は入学試験に社会人枠を設けてくれます。

通常の入試は高校や大学入試と同様に学科試験がありその点数と小論文、志望動機などの組み合わせで行われます。

社会人枠で入学試験を受ける場合は小論文と志望動機に面接が合わせられるだけのことが多いです。

学科試験を受ける必要がないので中学や高校の知識を引っ張り出して改めて覚える必要はありません。

もちろん専門学校で学ぶ中でその頃の知識が必要になることはありますが入試のためだけに何科目もやり直す必要はないのです。

この入試枠を使うと今まで何をしてきたか、なぜ今専門学校に入ってまで柔道整復師になりたいかの理由を問われます。

それはきちんと体系立てて説明できるように整理しておきましょう。

進路を決めた時点で朧気ながらに言葉にできるはずです。

それを文章にできる状態までしっかりと認識しておきます。小論文の内容は学校によって異なりますがこの志望動機をそのまま小論文形式で論述することを求められることもあります。

ただし小論文のネタは時事ネタや業界で議論になっている問題など様々です。

過去問をきちんと手に入れて学校の傾向を見ておくことをお勧めします。

時事ネタが好きな学校であれば新聞を読む、業界の論争に対する自分の考え方を述べさせるのが好きな学校なら業界で有名な論争を押さえておくなど対策はいくらでも打つことができます。

仕事をしながら通えるカリキュラムを選ぶ

平日日中帯は仕事に取られることを考えると夜間コースで専門学校に通うことになります。

まずは夜間コースを用意している専門学校を探しましょう。

会社に近いところや利便性の高いところを選ぶと慌てて移動せずに済みます。

大抵の夜間コースは夕方から始まり夜に授業が終わります。

夜間コースでも3年通えば国家試験の受験資格を得ることができますし、これは昼間のコースと変わりません。

ただし昼間のコースよりもどうしても時間が短くなるのでカリキュラムは凝縮したものになります。

より国家試験対策を意識した詰まった講義が中心になるのでついていくのは大変かもしれません。

夜間コースに通うと平日日中は仕事をして夜は専門学校というハードな生活がしばらく続くことになるので集中力と体力で乗り切る必要があります。

当然予習復習も必要になるので時間の確保は容易ではありません。

しかしたとえ夜間コースでも昼間コースの生徒たちと同様に学校側はサポート体制を引いてくれます

また夜間コースに通う生徒は同じ境遇の人たちが多く苦労が分かち合えることもあるでしょう。

一緒に勉強する仲間や学校スタッフの力を大いに借りて3年間を乗り切りましょう。

平日日中帯に都合をつける必要があるか確認する

特に正社員や契約社員で仕事をしている人に切実な問題となるのが昼間の時間を空ける必要があるかです。

実習や特別講義など特殊な講義になると昼間のクラスと統合して行う学校もあったり、頻度が少なければその日だけ休みを取ることも可能ですが毎月ともなると日程の調整も大変です。

夜間コースを用意している学校なら夜間コースに通っていることに理解を示して極力昼間にイベントが発生することは避けてくれるはずですがやむを得ず昼間に振られる予定もあります。

受講できないこと自体が残念ですし、それが卒業に必須の講義になっていたりするとそもそも卒業が怪しくなってきます。

講義の運用方法は毎年変わるので自分が入学する年にどうなっているかは正直入ってみないとわかりません。

直近数年の運営方法を聞いてみて、昼間の講義への参加を頻繁に求められているようなら注意が必要です。

専門学校に入りたいが故に聞くのをためらう人がいますが卒業できるかにもかかっているので必ず確認しましょう。

他にも気になることがあるなら入学説明会など相談できる場面で聞いておくべきです。

仕事を続けながら通う以上、都合をつけるにも限界が存在します。

学校の都合に振り回されすぎず無理なく通える講義形態のところを選ぶと途中で挫折せずに済みます。

社会人になってから柔道整復師になるための専門学校に通うことはもちろん可能ですが時間的な制約が大きいです。

国家試験合格のために勉強するので半端な覚悟だと挫折します。

一時的とは言えど日常生活に負荷をかけて専門学校に通い勉強するか、そこまで頑張れるかは入学する前にゆっくりと考えてみましょう。

自分の中できちんと結論付けられていれば勉強中にめげた時もこの思いを思い出してもう一度頑張れるはずです。