【徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの人気整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師の求人状況就職活動が難しいポイントは?

公開日:2019/11/01  最終更新日:2019/10/11
    

近年は柔道整復師が増えていると言われていて、求人状況にも変化があり就職活動も難しいともされています。これまでは接骨院や整骨院、整形外科が主でしたが新しく介護福祉施設やスポーツ関連施設の求人先も増えています。

ここでは求人情報の探し方や就職活動のポイント、始めるべき時期など役立てることを解説していきます。

柔道整復師の求人状況と募集先について

柔道整復師の求人状況を見ていくと、整形外科や整骨院など以外にスポーツ関連施設や介護福祉施設などにも拡大していて、一番定番なのが整骨院と接骨院で骨折やねんざ、打撲など保険適用される外傷の施術をします。

ただ、増えているために最近は自由診療やエステサロンに似た美容や癒しのメニューなども取り入れて他と差別化もしています。整形外科も求人先では人気があり、医師の指示の元で仕事をして、看護師や理学療法士などの他の医療分野の人と治療を行うので広い視野や知識、技術なども得られます。

幅広い症例も診れるため開業を考えている場合、整骨院などではスキルアップが出来ます。超高齢化に伴って特別養護老人ホームやデイサービスなどの介護福祉施設の求人が増えていて、配置が義務付けされている機能訓練指導員として、筋力低下を防ぐために歩行訓練やリハビリ、マッサージなどをします。

デイサービスだと送迎も含まれるので応募条件に運転免許があることが必須なことも多いです。スポーツ選手やチーム、企業と契約してスポーツトレーナーの募集もありますが、スポーツ選手個人の専属契約だけだと生活が苦しいです。整骨院などに務めながらその医院もスポーツチームと契約し、トレーナーとして働いて安定した収入を得ることも出来ます。

特定の選手だけでなくチームの様々な選手を診られます。 雇用形態は正社員や契約社員、アルバイトやパートなどがあって待遇も職場によってかなり違い、社会保険や研修制度など福利厚生が充実しているところと、そうではないところもあります。

柔道整復師の就職活動が難しい理由とは

近年は柔道整復師が増えすぎていて就職活動が難しいとも言われてますが、その理由の一つに養成学校が増えたことがあります。養成施設の開校が規制緩和された後からかなり増加していて、それに伴って施術箇所も多くなり2016年の時点で48,024ヵ所となっています。

このように資格を持っている人も多く、施術箇所が多いと求人先も増えますがその分良い案件を見つけにくくなります。求人傾向からみていくと需要が高まっているところに介護施設があり、ここでは人手が不足していて同じく機能訓練指導員も足りてません。

そのため募集を積極的に行っている施設が多いです。整骨院などより介護施設の方が待遇が良いことも珍しくなく、実際に整骨院などから転職する人も増えてます。健康とダイエットがブームになって、フィットネスジムやスポーツ関連施設も新しい活躍場所になっていて、ジムなどのスポーツトレーナーとしてトレーニング指導やコンディショニングの観点から専門的なアドバイスをします。

人数が急増したために業界内でも競争が激しくなっていますが、高齢化で機能訓練指導員や健康ブームにあわせてトレーナーとして新しく需要が出ています。求人を探すときも整骨院や接骨院、整形外科以外にも介護施設やスポーツ関連施設も視野に入れると希望の条件のところも見つかりやすいです。

新卒と既卒した人が就職先を見つけるには

大学や専門学校などを卒業してから就職するときは、在学中に学校で就職指導を受けながら就職先を決めていきます。学校によって特定の整骨院や整形外科などから求人情報も得られます。インターンシップを実施している整骨院などもあるため、職場の雰囲気なども確認出来ます。

就職活動を始める時期でおすすめなのは夏休み明けの9月で、年内に内定をもらえば3月の国家試験にも集中出来ます。年末から国家試験までは活動もできにくいですし、国家試験後に就職活動をしても期間が短すぎて人気の求人先は既に募集が終わってしまうこともあります。

希望の就職先を見つけて国家試験に集中するには9月が最適です。 既に別のところで働いていて、新たに就職先や転職をするときはインターネットなどから情報を多く得て探していきます。専門職に特化している就職・転職サポートを行なっているサイトなどもあるので大いに活用しましょう。

既卒者でも既卒者向けの求人や歓迎しているところも多く、介護施設やスポーツ関連施設などの募集も豊富なので整骨院などで見つからないときも、このような施設を探してみるのもおすすめです。整骨院などの一部では外傷だけでなくカイロプラクティックや美容鍼など美容や健康に関したメニューなども揃えていて、カイロプラクターとして実績があるとカイロプラクティックも学べます。

保険診療以外に自費診療も取り入れて、他との差別化を図っているだけでなく、開業に向けての資金調達や集客方法、患者との信頼関係の築き方からスタッフの育て方なども教えてくれます。

 

増加している柔道整復師の就職活動は、競合相手が増えているのでかなり厳しいかもしれません。ただ、整骨院以外にも介護施設やスポーツ関連施設など別の場所での求人が増えているため、視野を広げていけば条件にあった求人も見つかります。