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柔道整復師はアルバイトとして働ける?

公開日:2018/09/15  最終更新日:2018/09/13
    

柔道整復師は整骨院や接骨院に従事するスペシャリストであり、国家資格を有しています。患者に施術をするのは有資格者だけですが、このような職場で臨時のアルバイトとして働くことができるのでしょうか。

結論から言いますと、患者の施術を行うことはできませんが、院内の各種業務に従事することは可能です。資格を持たない短期勤務にもメリットがあり、その点に関しても触れていきますので参考にしてください。ここでは、まず接骨院などで働くスペシャリストの特徴をみていき、短期的な勤務の様子について紹介します。将来的に正社員として勤務を希望している学生さんにも、メリットがあることをお知らせしていきます。

柔道整復師が働く職場とはどんなところか

街の整骨院や接骨院では、捻挫や脱臼など、スポーツなどで傷めた体の治療をするために柔道整復師が施術を行います。整骨院や接骨院で行う主な業務は、具体的には、ケガの治療及びリハビリのための治療指導です。なお整骨院や接骨院など以外の名称では、ほねつぎと呼ばれることもありますが、柔道整復を業務内容とする意味では同様の施術を受けることができます。日常生活で捻挫や骨折をする機会も稀にありますし、スポーツでは肘や膝などの関節を故障して治療が必要になるケースが多いので、専門医のニーズは高いと言えます。

また整骨院などで施術を行うことができるようになるためには、法律に定められている専門の資格を取得していることが必要です。専門の国家試験に合格する必要があり、資格があって初めて患者さんに施術を行うことができます。専門資格を有していれば整骨院だけでなく、スポートレーナーとしてケガの治療にあたったり、日々の生活を健康的に過ごすためのサポートを行うことも可能です。例えば、リハビリセンターやスポーツ団体専門のサポートスタッフとして従事する方もいます。

アルバイトとして働くことができるケースとは

柔道整復を主たる業務とする整骨院や接骨院では、専門資格を有する者だけが治療に訪れた患者に施術を実施することできます。もちろん正社員以外の立場であったとしても、国家資格を有していれば患者さんに対して施術を行うことができます。この仕事は専門的な知識が必要なのはもちろんですが、実務面でのスキルや経験が評価されます。したがって、たとえアルバイトであっても、キャリアがあり経験豊富ならば即戦力として働くことが可能です。実際アルバイトで整骨院で施術を行っているスタッフも多く存在しています。

一方、国家資格を有していない方であっても、施術以外の業務を行うサポートスタッフであれば短期採用される場合があります。例えば有資格者の業務サポートや、受付業務や清掃などするべき業務は多岐に渡ることがあります。また、経験や知識が浅い方もいますので、有資格者と比較すると給与面では多くは期待できないかもしれません。しかし、実力アップするにつれ給与面でも改善されることでしょう。

学生がアルバイトとして働き始めるとしたら

柔道整復師がいる整骨院では、見習い中の学生であっても専門資格の取得を目指している学生の採用を積極的に行っているところが多くあります。学生であっても求人に応募して採用される可能性はありますし、実際に働くことで座学だけでは知ることができない貴重な体験をすることができます。もし生活費や学費の足しにと働くならば、将来を見据えて関連職種で働く方が知識や経験を積むことができますので有利です。

特に整骨院や接骨院で本格的に働く専門家を目指すならば、多くの方が専門学校などで学ぶことになります。それならば、いずれ資格を取得して正社員として働くことを前提として、学生の段階から現場の雰囲気や知識を習得した方が良いといった考え方です。実際の職場で働くと現場の雰囲気に慣れることができますし、なにしろ経験を積めるのが大きいと言えます。学んでいる知識を活かせる職場に、積極的に応募してみてはいかがでしょうか。国家資格取得に対するモチベーションも高まりますし、生きた経験が将来的にも役立つことでしょう。

整骨院や接骨院で働くためには、国家資格に合格した有資格者が正社員となっているのではないかと考えがちですが、必ずしもそうではありません。有資格者であっても一時的な短期勤務もありますので、資格と経験があればアルバイトでの勤務も可能です。一方、資格を持たない方も求人に応募することができます。患者さんに直接施術を行うことはできませんが、専門家のサポートをしたり、院内での各種業務に携わることができます。いずれ接骨院でスペシャリストとして働くことを希望する学生さんは、短期勤務を通じて実際の業務に触れてみるのも良いでしょう。