【徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの人気整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師の求人に頼らず整骨院を開業するメリット・デメリット

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/10/04
    


柔道整復師の資格を取得して、求人に頼ることなく開業をしたいと考える人も少なくありません。ただ、独立するとなると不安やわからないこともあるため先に開業までの流れや注意などを把握しておくことも重要です。成功するには経営学や集客に関しても知識が必須です。ここでは開業したときのメリットやデメリットなどを紹介します。

整骨院を開業するメリットとデメリット

柔道整復師の求人を利用しないで、自分でも整骨院を開業することは可能で需要は今後も増えていくと予想されていて、実際に未病の状態を抱えている人はたくさんいます。冷え性や頭痛、肩こりや腰痛など病院に行っても改善しない体の症状を改善出来るサポート的な施術が出来るのがメリットです。

開業すればそれなりに患者が集まることも予想され、施術も1回とは限らず何度も通うことになればその分収入になります。ある程度症状が治まってから、通わなくなっても生きている限りは病気やけがをしますし、年齢を重ねてくるほど不調を感じやすくなり症状が出てきて通院することも多いです。

施術にそれほど高額な機材を利用しないなら開業してからのコストも抑えられて、上手くいけば宣伝をそれほどしなくても口コミだけで広がることもあります。身体の不調は誰でも早く治したいもので富裕層と言われる世代が、最も身体に症状が出やすい年代に入ってきてます。元気になりたい、体の痛みを除いて趣味などに時間をもっと使いたいと考えているので通院もしやすいです。

ただ、デメリットもあり患者が必ず集まるとは限らず、立地条件によっては予想以上に患者が集まらずに赤字になることも珍しくありません。実際に独立するにはそれほど大きな資本金は必要ないですが、その分競合相手も多くて人気がある整骨院だとかなり稼げますが、人気がないと赤字経営になります。

どの事業でもある程度の経営方針をしっかりと固めて、近隣の状況なども把握しておくことも大切です。経営者としてしっかりした経営戦略が必須です。

整骨院を開業するときのリスクとは

柔道整復師の求人に応募しないで整骨院を開業するときには、リスクも知っておく必要があります。まず患者の体に触れる機会も多いので、クレームや訴訟が起きる可能性です。経営者として全面的に責任を負う事になるので求人先のように上司や責任者へ任せることが出来ません。

クレームなどに備えるにはまずその事態が起きないように予防策を取ることが大切で、どんなことがクレームになるのか前もって把握し、必要な対処をしておきます。 丁寧に施術内容を説明してから効果やリスクに関して伝えることで、こうなるとは思わなかったということを避けられます。患者の想定と違う事態が起きるからそれが問題になるため、基本的に事前の説明を丁寧に行うことが大切です。

整骨院で注意したいのが法律違反になることで、柔道整復師法や医師法、薬機法や景品表示法に詳しくないと気が付かない間に法律違反をしていることになります。

例えば窓口で湿布販売をするときに、2類や3類の湿布を許可なしに販売すると薬機法に違反します。販売ではなくて院内で使う分は違反にはならないのでかなり複雑ですが、整骨院を経営するにはどの行為が違反になるかもきちんと把握しておくことが必須です。

成功させるには何よりも患者に感謝されるようなコミュニケーションを取ることで、柔道整復師としての技術や経験も重要ですが運営には計画力やマネジメント能力なども欠かせません。

経営が成功するには立地や内装も大切

求人募集に申込みしないで整骨院を開業して成功するには、いくつかの大切なことがあります。

まず立地条件の良さはかなり影響してくることで、通いやすい場所にあるなら患者は手間もかからず通院が出来ますし、逆に来院がしにくいと不便だと感じて通院が難しくなります。 それを防ぐには駅から徒歩圏内の場所や駐車場が完備されている所が良く、整骨院の患者は体の不調で外を歩くのも辛いという方も多く、患者の気持ちになって最適だと感じる場所を選ぶのが大切です。

立地条件以外に来院しやすいのは内装も関係していて、施術が良くても患者が待合室にいて過ごしにくいと感じたり、清潔感がないようだと嫌になります。内装がよいかは整骨院への信頼や安心感にも繋がる大切なポイントで拘った方が良いです。

これも飲食店のように凝ったり、飾り付けする必要はないですが、清潔感を重視した内装がおすすめです。清潔感があればそれだけできちんとした施術が受けられそうだとイメージが付きやすく、内装デザイン以外にも、空気清浄機やウォーターサーバーの設置、長い時間座っていても苦痛にならない心地よいソファも設置したりと工夫が必要です。

広告集客も上手くいけば成功しやすくなり、ポスティングや新聞の折り込みチラシ、地域に密着したオフラインの集患対策や、webの活用も行って医院のアピールを積極的に行うのがおすすめです。

 

柔道整復師の求人を利用しないで、整骨院を開業することも可能ですがメリットだけでなくデメリットもあることもよく把握しておくことが重要です。中には自宅を医院にして費用を抑える人もいますが、どの場合でも経営学やマネジメントなどをしっかり学ぶことが欠かせません。