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柔道整復師の学校にAO入試で入学するメリット

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/06/04
    

柔道整復師の学校のAO入試は、学力というよりも人物像を重視される傾向があり、受験科目に関するメリットがあります。

AO(アドミッションオフィス)は特待生であると見なされますから、一般入試よりも料金が安くなりますし受験時間も短くなります。

 

 

 

 

学力というよりも人物像が見られるAO入試

AOはアドミッションオフィスの略称であり、筆記試験で判断するというより、むしろ人物像を重視する試験になります。

AOには複数の条件があって、誰でも試験を受けられるわけではなく、指定条件を満たしている学生のみ受験できます。実際ある学校の場合は、志望の優先順位に関する条件があって、第一志望校であれば受験できるようになっています。

そもそも高校や大学入試などは、すべり止め受験するケースも多く、第一志望校に落ちた時に備えて第二志望校を受験するわけです。ところがAOで受験する場合は、あくまでも第一志望校であることが条件になり、第ニ志望校として受験することはできません。

その志望準位に関する条件だけでなく、卒業に関する状況や、試験に合格しているかどうかも確認されることになります。現にある柔道整復師の学校の場合は、高校に卒業している学生か、高卒認定の試験に合格している学生のみAOで受験可能です。

また学校によってはイベント参加も必須になっていて、実際ある学校の場合は、進学相談会などのイベントに参加している必要があります。上述のように色々な条件はありますから、一般入試のように幅広い学生が対象になるわけではありませんが、AOには様々な特徴があります。

一般入試の枠と違って、AOは人物像を一番優先するようになっていて、学力試験で判断するわけではありません。そもそも高校や大学などを受験する時には、数学や英語などの学力試験を受けなければならず、一定以上の成績でないと入学できません。一般入試にも面接試験はありますが、学校によっては英語などの学力試験の得点を重視していて、面接よりも優先順位が高いです。

しかしAOの場合は、どちらかと言えば人物像が優先される傾向があり、英語や数学などの得点が重視されるわけではありません。

 

受験する科目と所要時間のメリット

このAOのメリットは3つあって、その内の1つは受験科目であり、一般入試よりも科目が少なくなります。ある学校の場合は、一般入試で受験すると現代文の試験も受けなければなりませんが、AOで受験する分にはその科目は免除されます。

AOの場合は学生の人柄を最優先するようになっていて、わざわざ現代文を受験する必要もないので、免除になるわけです。また上記とは別の学校の場合は、一般入試の枠ですと小論文を受験しなければなりませんが、AOの枠であればそれも免除されます。

大学などに進学したいと思っている学生は、受験科目に関する悩みを抱えていることもありますが、その主な理由は負担の大きさです。大学によっては沢山の科目を受験しなければならず、入試に合格するための勉強で大変な思いをしていることもあります。

受験するのが英語や国語という2科目程度であれば、それほど負担は大きくありませんが、5科目も受験するとかなり負担が大きくなります。ところがAOの枠で受験すると、上述のように様々な科目が免除されるわけですから、受験生にとっての負担が小さくなるメリットがあります。

もう1つのメリットは受験当日の所要時間であり、一般入試と比べると短時間で済む傾向があり、AOを選んでいる学生も多いです。例えば試験当日に現代文と小論文を受験して、なおかつ面接試験も受ける時などは、所要時間は6時間程度かかってしまう可能性があります。

しかし現代文と小論文の2つが免除になっていれば、その2つ分の時間を節約できるわけですから、2時間や3時間程度で済むこともあります。

 

一般入試よりも受験の費用が安くなるメリット

そして3つ目のメリットですが、そもそも一般入試での受験を検討している学生は、費用を心配しているケースも多々あります。入学試験を受けるのであれば、受験に関する料金も学校に支払う必要がありますし、入学した後にも入学金を支払うことになるからです。

学校によっては合計金額がかなり大きくなってしまいますから、学生や保護者としては受験費用を気にしていることも少なくありません。ところがAOで受験しますと、色々な費用が免除される傾向がありますから、一般入試よりも料金を低く抑えることができます。

例えばある学校の場合は、一般入試の枠の場合は2万円を支払うことになりますが、AOでエントリーした学生は2万円が免除されます。学校によって受験料の金額は異なりますが、一般入試の枠で受験するより数万円ほど費用が安くなることが多いです。

 

ですから柔道整復師の学校のAO入試には全部で3つのメリットがあって、一般入試よりも受験科目が少なくなる上に、受験時間も短時間で済みます。

また一般入試のように数万円の受験費用を支払う必要はありませんから、AOで受験する方が費用も安くなります。ただ卒業要件や試験などの条件はありますから、誰でもAOで応募できるわけではありませんが、学生にとっては負担が少ない受験方法です。

もちろん面接試験には合格する必要はありますが、受験科目が少なくなるメリットは大きいですし、一般入試でなくAOで受験している学生は多いです。