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柔道整復師の資格と一緒にはり師ときゅう師の資格を得るメリットとは?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/04/09
    

これから医療の資格を目指す方の中には、柔道整復師と鍼灸師(はり師ときゅう師は二つで一つのようなもの)のどちらかにしようか迷っている場合もあるはずです。

どちらの資格とも国が学ぶべきカリキュラムを定めていて、最低でも3年間は専門の学校(大学や専門学校)に通わなければいけません。

そのため、本来ならば両方の資格を取得するためには、合計で6年間かかることになります。

 

 

両方の資格を取得したときのメリット

柔道整復師と鍼灸師の両方の資格を取得したときの最大のメリットは、施術の幅がかなり広がるということです。

柔道整復師として手技を学び、鍼灸師としてはりときゅうの技術を学べば、両方の知識で不調へ適切なアプローチが行うことが可能です。

片方の知識だけでは、解決できなかったことに対応できるようになるので、より多くの不調に苦しむ方を助けられるようになります。

また、二つの資格を取得している方は多くはないので、医療施設やリラクゼーション施設への就職にも役立ちます。

履歴書に二つの資格の名前があれば、それだけで多くの施術ができる証となるため、採用担当の方に好印象を与えられるでしょう。

そして、雇われるのではなく、独立してお店を持ちたい方にも、大きなメリットがあります。

どちらともの施術が行えれば、対応できる不調も増えるので、お客様を集めるためのアピールポイントとして利用ができるでしょう。

 

昼間と夜間の学部を活用して取得しよう

世の中にはたくさんの大学や専門学校があって、柔道整復師と鍼灸師の勉強ができて、資格を取得できます。

しかし、同じカリキュラムの中で、両方の知識を学べないので注意しましょう。

つまり、両方の資格を取得したいのなら、別々にカリキュラムをこなす必要があるため、柔道整復師科と鍼灸師科に通わなければいけません。

普通ならば二つ同時に通うのは無理ですが、昼間の学部と夜間の学部が用意されている学校ならば可能になります。

例えば、昼間は柔道整復師科に通い、夜になったら鍼灸師科に通うという方法です。

その方式で通えるようになるのは、専門学校が多いので、近くに対応するところはないか探してみましょう。

ちなみに、同じ専門学校を利用して、ダブルライセンスを目指す場合は、費用が安くなるケースがあります。

学費について心配しているのなら、少しでも安くなる専門学校を調べてみるとよいでしょう。

もちろん、そのときは学費だけではなく、就職率なども調べて、納得できるところを選定するべきです。

しかし、昼間と夜間の両方の授業を受けるとなると、学ぶことが多すぎて、カリキュラムをこなすのが大変だと考えてしまう方もいるでしょう。

確かに、6年間ではなく3年間での取得を目指すならば、それなりのハードスケジュールは覚悟しなければいけません。

しかし、人間の身体のことを学ぶという点では、どちらの資格も同じです。

そのため、共通の学習内容もたくさんあるので、まったく異なった資格を取得するよりはずっと簡単です。

 

オープンキャンパスでメリットを聞こう

メリットがあると頭で理解できても、ハードな勉強と学費のことを考えると、ダブルライセンスを目指すのを躊躇する方もいるはずです。

そのときは、学校が開催しているオープンキャンパスに参加して、スタッフの方から直接メリットを聞くようにしましょう。

その場合に、実際に活躍している方の例を教えてもらえば、柔道整復師と鍼灸師の両方の資格を取得した場合のメリットをイメージしやすくなります。

ほとんどの場合は最後に個別相談会が開かれているため、そちらでダブルライセンスを取得したいと伝えてみましょう。

もちろん、オープンキャンパスでは、授業を体験できたり実際に学ぶことになる校舎を見学できたりもします。

せっかく参加するのですから、ダブルライセンスの取得以外のメリットもしっかりとチェックするようにしましょう。

学校によって異なるさまざまなメリットがあるので、自身に役立つものがあるところを探すことが大切です。

 

柔道整復師と鍼灸師のダブルライセンスの取得を目指すと、学校生活がハードなものになるのは事実です。

しかし、卒業をして実際に働き始めれば、両方とも取得してよかったと感じるメリットが数多くあります。

もしも、やる気や学費について問題がないのなら、昼間と夜間の学部を併用して、たくさん技術と知識を習得してしまいましょう。

なお、卒業後には国家試験が用意されていて、それをパスしなければ、目標を達成することはできません。

もちろん、ダブルライセンスを目指すのなら、受けるべき国家試験も二つになるため、在学中にきちんと対策を行って、ストレートで取得できるように準備したほうがよいです。

せっかく3年間頑張って同時進行で勉強するのですから、両方とも同時に合格できるように頑張りましょう。