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柔道整復師の資格を留学して取得する意味とは?

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/06/04
    

将来柔道整復師になりたいと考えている人でも、さまざまな道のりがあります。例えば、高校生までは日本国内の高校に行き、海外に留学して柔道整復師になる人も昔に比べると増えてきました。

では、わざわざ海外に留学する意味はいったい何でしょうか。

 

 

 

 

外国語を学ぶことのメリットを理解しておく

海外で柔道整復師になるために留学をする人はどのような意味があるかといえば、その一つは語学を学ぶことができる点です。

日本で語学を学ぶよりも、海外に行き現地の人たちと触れ合いながら、そして日本語を完全に遮断する状態で語学を学んだ方がより効果的です。すでに日本語が通用しない状態ですので、人よりも語学能力の上達が早くなるに違いありません。

そして、語学を学ぶことによって海外でも仕事をすることができますので、現地で柔道整復師のような資格があればそれを取得して働くこともできるでしょう。実は、日本にある柔道整復師の資格は必ずしも海外にあるとは限りません。

そのため、海外で働く場合はわざわざ資格取得をしなくても問題ない場合が多いです。そして、日本で仕事をする場合でも戻ってきてから試験を受けて合格すれば国内の資格を取得することができます。

お店を開く場合には外国語のできる先生として役に立つでしょう。特にこれからは、日本も外国人が増えていく傾向がありますので、日本人だけでなく外国人のお客さんもたびたび訪れるかもしれません。

少なくとも、英語を学んでおけば大半の外国人には対応できるようになるでしょう。実際そこまでできる人は多くありませんので、差別化を図ることが可能になります。

もちろん数年程度留学しただけでは日常会話とそれに加えてもう少し外国語が話せる程度になるだけですが、それでも全く話すことができない人と比べると大きな違いがあるといってよいです。

 

高いレベルの学びを取り入れることができる

柔道整復師の資格は日本特有の資格になりますが、それゆえ日本人が日本で学ぶのが基本になります。

そのため、日本人特有の施術の仕方を学ぶことができますが、それ以上国内にいても知識や経験が広まることはありません。ですが、海外で留学することにより、日本とはまた違った角度から人間の体のことを学ぶことができるようになります。とくに医学が発達した国では、日本で学ぶ以上に高い視点で学ぶことが可能ですので非常に有意義と言えます。

また、これは必ずしも単純比較をすることはできませんが、日本の学生に比べて海外の学生の方が真剣に学んで傾向が強いとも言えます。日本の場合は、なんとなく就職をしたくないからという理由で専門学校に入るような人もいますが、海外の大学に通う場合は日本人のように周りに合わせて行動することはそれほどないでしょう。

特に欧米諸国では「右にならえ」といった考え方を持っていないため一人一人が学びたいと思っているので学校に入っている人が多いです。そのように考えると、特に真剣な人たちと一緒に学ぶことができるため、自然に能力を高めることができます。

もし、日本の学び方を知りたければ日本に帰って来てからもう一度専門学校などで学び資格を取得したらよいだけです。このように、海外における経験はそこで一緒に学ぶ人たちの質が違うことも大きな魅力といえるでしょう。

 

海外で日本のすばらしい技術を広めることができる

海外で柔道整復師として学ぶ場合、同時に日本でも同じような内容を学んでおくと海外に日本のすばらしい技術を教えることができるようになります。

例えば、日本で3年間柔道整復師の基本を学んだあと、その後海外に留学をします。現地で同じようなことを学ぶことができれば、それぞれのすばらしい部分を掛け合わせてシナジー効果を生み出すことが可能です。

もちろん、日本で学んだ内容は現地で認知されているとは限りません。ですが、日本の柔道整復師の考え方や指導方法は海外でも注目されていることを忘れてはいけません。実際に平成14年の段階では柔道整復の技術がジュネーブWHO本部(世界保健機構)で認知されるに至っています。

そのため、海外でも少しずつ日本の技術が信用され利用されてきている傾向を考えるとこれから現地に行き現地で仕事をしたりお店を開くことで、すばらしい技術を伝えることが可能です。もちろんそのためには、現地の言葉を話すことができなければ伝わりませんし、現地のやり方は留学先で学ぶ必要があります。

このように考えれば、海外に留学する明確な意味が理解できるでしょう。

 

海外で柔道整復師の資格を取得する意味は、まず語学が堪能になることです。もちろん2年間程度しか通わない場合には日常会話ぐらいしか話すことができないかもしれません。ですが、国際化する日本においてはこれから外国のお客さんも増えていくため少しでも外国語を話すことができる人は貴重な存在と言えます。

次に、海外にいることで、まじめな目的意識の高い生徒たちと一緒に学ぶことができる点です。最後は、日本のすばらしい技術を海外に伝える役割を持っていることです。このように、海外に留学する意味はさまざまあり日本と海外の懸け橋になるといっても過言ではありません。