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柔道整復師の資格と共にはり師の資格も得ておくと便利?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/04/09
    

医療や福祉の分野で活躍したいのなら柔道整復師やはり師になるのがおすすめです。

この職業に就くには国家試験に合格しなければなりません。

決して簡単な試験ではありませんが、両方の資格を取得することで、より多くの人の役に立つことができます。

 

 

 

自然治癒力で治す負担の少ない施術方法

柔道整復師は、ほねつぎなどと言われ、手術をすることなく怪我を回復させることができます。

最新の医療機器を使用するのではなく、人が元々持っている自然治癒力を促すことを目的とした施術を行います。

怪我をすれば、その傷ついた部位の治療をするのが最優先と考えますが、柔道整復師は、一見しただけでは分からない痛みや不具合を改善させていくことを目指します。

中でも骨折や脱臼といった症状に対して整復法で元の状態に戻します。

そしてギブスなどによる固定法を用いて症状を回復させます。

更に患部をさすったり、揉んだりして血流やリンパの流れを良くしながら筋肉や神経の働きを改善させていきます。

その他にも温熱療法や寒冷療法などの物理療法を行う場合もあります。

柔道整復師による施術での最大のメリットは、患者との距離が非常に近く信頼関係が生まれるということです。

ちょっとした体調の変化や痛みに対しても即座に対応できるので、生活の質を維持していく上で重要な役割を担っています。

そして身体のツボにはりを刺して刺激することで腰痛や神経痛、肩こりなどを解消させるのがはり師です。

柔道整復師と同様、自然治癒力を引き出すことを目的としていますが、かなり広い範囲の症状について対応できるのが特徴です。

腕の良いはり師は、スポーツ選手などが頻繁に利用することもあります。

これ等の施術方法は、薬を服用する必要もなくシンプルな道具を使うだけで痛みや不快な症状を改善できることから広く利用されています。

 

活躍の場を広げるにはダブルライセンス

柔道整復師になるには国家資格を取得する必要があります。

まずは養成施設へ3年以上通うか、指定された4年制大学で学ばなければなりません。

試験では解剖学やリハビリテーション医学など幅広い科目から医学の知識を問われます。

合格率は60%台と決して易しいものではないので油断は禁物です。

そしてはり師も3年以上の養成施設を卒業して国家試験をクリアすることが必要です。

これ等の資格のどちらを取得しても、接骨院や病院、介護施設などで働くことができますが、両方取得すれば活躍の場はもっと広がるでしょう。

早い段階からダブルライセンス取得を目標に勉強をはじめている人も大勢います。

どちらもいいかげんな勉強のし方で試験を突破するのは不可能です。

気を引き締めて勉学に励むことが必要です。

 

仕事をやりがいで選ぶ人には天職

柔道整復師やはり師は医療や福祉の分野で仕事をしたいと考えている人にとってまさに天職といえるでしょう。

特に人と接することや役立てることによろこびを感じる人は充実した毎日となります。

そしてこれ等の職場では、原因を追求する能力や様々な角度から分析する能力が必要になります。

接骨院などを訪れる患者さんは自然治癒力が低下しているので、その原因を突き止めていかなければなりません。

暴飲暴食や不規則な生活が影響してストレスを溜め込んでいる人へは、適切なアドバイスが必要になることもあります。

職場が接骨院なら医療機関であまり治療効果を得られなかった人も度々訪れます。

そのような人からお礼の言葉をもらったりすることも多く、やりがいへと繋がります。

また、病院が職場なら看護師などの医療従事者から刺激を受けることで、症状へのアプローチのし方について学ぶこともあります。

その他にも経験次第では、アスリートの専属トレーナーへの道もあります。

アスリートは選手生命を保つために手術や投薬には非常にデリケートな考えを持っています。

そこで自然治癒力を促すことを目的とする柔道整復師やはり師は、必要とされる存在なのです。

柔道整復師やはり師が有名アスリートの影の立役者となっているケースも少なくありません。

まずは国家資格を取得するために通う学校を選ぶことが必要です。

将来進む方向を明確にした上で自分に合う学校かどうか判断しましょう。

学校説明会や個別相談などに積極的に足を運び、校風や雰囲気を掴んでおくのが良いです。

 

柔道整復師やはり師は、患者の身体への負担を最小限に抑えながら症状を回復させられる治療方法です。

いずれも国家資格なので、取得するのは簡単ではありませんが、ダブルライセンス取得なら活躍できる場所はもっと広がります。

資格取得には3年程の期間養成施設などで学ばなければなりませんが、人の役に立つ仕事ができると考えればそれ程苦にはならない筈です。

学校選びは安易に決めてしまわず、将来の進む方向に合った学校を選ぶことが必要です。