【人気の求人募集を徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師になるには柔道黒帯にならないといけない?

    

日本人の高齢化率が、非常に高くなっています。平成26年度には65歳以上の人が3300万人を超え、その人口割合が26%にも達し、なんと4人に1人は高齢者となっています。更にこの高齢化傾向は、まだまだ続くと考えられ、超が付くほどの高齢化社会も目の前に迫っていると言っても過言ではないでしょう。

高齢者と言っても元気な人も多く、仕事を続ける人も多くなって来ています。しかし高齢になると、さすがに体にもガタが来たり、さびついた部分が出て来るのも事実と思われます。そんなガタやさびを修復してくれるのが、整体やマッサージなどを行う街の治療院です。これら治療院には、多くの高齢者の通う姿がみられます。軽い運動などで腰を痛めた人や、庭の手入れで腕が上がらなくなったなどの理由から通う人が多くいます。

治療院にもたくさん種類があり、国家資格を必要とする柔道整復師や指圧師、更には資格を全く必要としない整体師などがあります。たくさんの種類があることから、どの治療院に通うことが良いのか、迷う患者さんも多くなって来ています。安心して通うことの出来る治療院探しをしましょう。

いろいろある中で、安心出来る治療を

街にある治療院の看板を見ると、鍼灸・指圧、マッサージ、カイロプラクティックなどの表示が多く、初めて治療院に通う人は、どこが良いのか迷うことが多いのではないでしょうか。これらの治療院は基本的には施術の方法がすべて違うのですが、初めての人にはその差が判らないと言うのが本音でしょう。どこの治療院も、体をねじったり、思い切り押されるなどの痛い治療を受けると勘違いしている人もいるはずです。そんな勘違いをなくすためにも、自分の体調を考えるとどんな治療院に通うのが良いのか、知っておくべきでしょう。

まず、交通事故や運動から起きてしまった骨折や捻挫、打撲などには、整復師がいる整骨院や骨接ぎの看板がある治療院に通うべきです。この整復師の良い所は、患者さんの治療に対し、自分自身で治療内容の判断が出来ることです。整形外科などにいる理学療法士などは、医師の指示のもとでしか治療を行うことが出来ない違いがあります。そのためこの資格を持つことで、治療院としての看板を上げることが出来る上、保険対応の治療も可能となります。

国家資格が必要で大学や専門学校で学ぶ必要があります

柔道整復師になるためには、国家資格を取得することが必要です。ですから、指圧の腕があるからとか、マッサージが上手だからと言って、整復師を名乗ることは出来ません。誰もが名乗ることが可能な職業は、整体師と言って良いでしょう。整体師は民間資格を持つことで十分ですが、この民間資格を持たずとも開業出来る便利な職業でもあります。腕に自信があり、患者さんを持てる自信のある人は、開業も可能となっています。

柔道整復師になるためには、国が指定した専門学校や大学に通う必要があります。学校に通いながら、基礎的な知識を身につけると共に、整復師としての理論や実技を学び、資格取得を目指すことになります。その後、年に一度開催される国家試験に受かる必要があり、誰もが簡単になれる職業ではありません。最低でも3年以上の努力が必要となります。また、試験に合格したからと言って、すぐに開業出来るものでもありません。資格取得後は、病院や治療院などに就職することで、腕を磨き、患者さんから信頼を受ける必要があります。

整復師になるためには黒帯が必要とされるのか

「柔道整復師」と言われることから、学校に通っている間に黒帯を取る必要があると考える人もいるのではないでしょうか。確かに、学校の授業では週に数時間柔道の授業が行われます。だからと言って、必ずしも黒帯までの取得を必要とはされていません。柔道には、どんな技があり、どんなケガをしやすいのかと言う勉強をする場と考えると良いでしょう。ケガの具合を知ることで、治し方を知る、覚えると言う勉強をする訳です。知識を持つことが大事で、柔道で強くなる必要はないと言うことです。プロゴルフのコーチなどでも、実践の成績がなくとも、名コーチと呼ばれることが多くあります。同様に強いことより、知識を求めるために授業が行われると考えておくべきでしょう。

例えば素人が手の指等の脱臼を治す時、躊躇することが多くみられますが、整復師にもなると、いとも簡単に戻してくれる技を持つことになります。どこをどのように治療すると良いかと言う判断を間違いなく出来るのも、多くを学んで来た整復師だから出来る仕事と言えるのではないでしょうか。

柔道整復師と名が付くと、学生時代柔道をやって来た猛者と考える人も多いのではないでしょうか。ですが、誰もが柔道を本格的に経験して来た訳でありません。学校の授業を受けることで、柔道から起きるケガ、そのケガの治し方を学ぶことが多いと言うことになります。そのため、帯の色に関しては、個人的な関心と言うように考えて良いでしょう。白帯でも、仕事に影響はありません。