【人気の求人募集を徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師の仕事内容は?

公開日:2018/07/01  最終更新日:2018/09/11
    

骨や関節、筋や腱などに加わる急性はもちろんのこと、亜急性の原因によって発生する脱臼や骨折、捻挫や打撲などのけがに対して手術をすることがない、非観血的療法で整復や固定などの治療を行うことができる専門家となっています。接骨院の先生やスポーツトレーナーとなり、ケガを治したり健康をサポートする接骨師などとして昔から広く知られており、なりたいという人も多いのではないでしょうか。

現在では、高校卒業をした後に、厚生労働省の許可した専門の養成施設か文部科学省の指定した四年制の大学で基礎系科目柔道整復理論柔道整復実技関係法規やリハビリテーション学などの臨床系専門科目を履修することにより資格の取得に臨むことになります。国家試験を受けて、合格することにより厚生労働大臣免許の柔道整復師となります。

資格取得後は、臨床研修受けてから接骨院整骨院などで働いたり、施術所を開業することも可能です。勤務柔道整復師として病院や接骨院などで働くのか開業かという選択肢があるのも良い点ですが、それぞれの働き先によって勤務時間や内容には多少の違いはあります。しかし大まかな仕事内容はどこでも大差はなく、基本は同じと言えます。

柔道整復師の仕事の施術内容について

整復法と固定法、後療法の三手技があり、整復法は骨折した箇所を元の状態に戻すことを意味しています。肩などの関節が外れた場合には、元に戻すために操作する技術であり、基本の一つとなっています。固定法は骨折や脱臼などをしてしまった場合に、包帯や三角巾や副え木などを使用して、患部を固定する治療方法となっており、後療法は損傷した組織を回復させるという内容であり、後療法は大きくわけると物理療法と運動療法、手技療法の三つの方法となっています。全て基本的なものとなっていますが、これらの仕事の内容は経験をしっかりと積んでいかないと適した施術ができなかったり、治りを遅くさせてしまったりする可能性がある責任も重大な仕事ということは頭に置いておかなくてはなりません。外科で行われる手術などとは異なり、手術をしない非観血的療法という方法によって損傷を治していくことから、簡単に感じてしまいがちですがきちんとした経験と知識が必須となる職業です。

整骨院での柔道整復師の仕事の内容について

現在ではありとあらゆる活躍の場があることは確かですが、多くの人が働いているのが接骨院整骨院となっています。接骨院や整骨院では捻挫や打撲などをした被施術者が来院し、医療保険が適用される接骨院整骨院では医療保険内で施術を受けるという人もいれば、自由診療を選ぶ人もいて、自由診療の場合には、よりしっかりとした体の回復を望んでいます。一人ひとりの体の不調の原因をしっかりと聞き、どのような症状で悩まされていて、どんな施術メニューを求めているのかということも判断していくことが必須となります。

中にはマッサージのような癒し効果のあるものを取り入れている接骨院や整骨院もあり、ニーズに合わせていくことも必要になっています。接骨院や整骨院では、被施術者との距離が近いということもあり、回復した被施術者の声を直に聞くことができるというメリットがありますが、コミュニケーション能力の高さも必須となってきます。来院者との会話も仕事として重要な一つということを頭に置いておくべきです。

スポーツトレーナーとしての仕事内容

活躍の場が年々広がっていることは確かですが、骨折や脱臼、捻挫や肉ばなれなど、様々な損傷に対し整復や固定、後療法を行い機能を回復させるということもあり、近年ではスポーツトレーナーとして活躍するケースも増えています。スポーツトレーナーの一員となりスポーツ選手を間近で支援することになるので、一般的な仕事内容とは異なり、選手の栄養管理やトレーニングなど、精神面の支援なども仕事の一環となってきます。

選手の体調維持や管理が担当分野ですが、もちろん選手が怪我をしたときには即座にその時に適切な応急処置を施します。しなくてはなりません。当然のことですが、大きな怪我をした選手には、回復のためのリハビリを継続的に支援することも大切です。怪我をしないようにするのはもちろんですが、万が一の怪我に備えて耐えられる体作りの指導や、日々のトレーニングメニューの作成なども仕事の一つです。

 

外科で行われる手術とは違い、手術をしない非観血的療法という方法によって損傷を治していくということから、簡単に感じてしまいがちですが、きちんとした経験と知識が必須となる職業ということは間違いありません。一口に柔道整復師といっても、働き先によって仕事の内容による違いもあるので、よく比較して適していると感じるところを選ぶことが大切になってきます。体の損傷や痛みを取り除くというだけではなく、精神面からのケアもできるようになっておくことが大切であり、技術や知識があるというだけではなく、経験がものを言うということも確かなので、経験を積んでから独立して開業していくということも頭に置いておきましょう。