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柔道整復は保険対応している?

    

最近体の調子が悪い、病院へ通う回数が増えてきたと感じる方もいるかもしれません。季節の変わり目は体の調子が狂いやすく、体調不良で悩んでいる方も多くなり、整形外科を受診する人が増える時期ともいわれています。特に秋は夏と違い涼しくなり、体が冷えて体内の血流も悪く、肩こりや冷え性といった症状も現れやすくなります。
整形外科の場合、手術や投薬といった治療方法ができますが、投薬は体に決して良いものではなく、できれば避けたいものです。を使用せず症状を改善していきたいということで、今柔道整復師の元へ足を運ぶ人も増えています。
整復師は医師のように薬や手術といった方法は選べませんが、手技や温冷によって脱臼に打ち身やねん挫の症状を改善するお手伝いをするのですが、病院ではこれらの治療に対して保険が使用できますが、整復師の場合適用になるのでしょうか。

 

施術に対してかかる治療費の扱いはどうなっているのか

通常整復師のいる接骨院や整骨院で治療を行うと、その治療方法や疾病の状態で自由診察かそうでないかが決まります。自由診察というのは例えば美容整形のように美容目的の為に診察や施術をうけると治療費を全額支払わなければいけません。通常の風邪や感染症で治療を受ける場合、支払いは3割の金額で終わります。

では接骨院や整骨院はどうなのでしょうか。接骨院や整骨院でも治療費を3割で治療を受ける事はできます。治療内容としては骨折や脱臼に打撲や肉離れを含むねん挫などが含まれます。ここで気を付けたいのが、骨折や脱臼の場合はまず医師によって治療を行う必要があります。特に緊急性のある骨折や脱臼の場合、医師の同意がなければ治療をすることは整復師であっても診察を行うことはできません。

骨折や脱臼などで整復師の下で治療を行いたいと考えている場合、まずは病院へ足を運び医師の許可を得てから診察を行いましょう。

 

治療を受ける上でどんな注意点があるのでしょうか

診察を受ける上で気を付けることがあるのでしょうか。例えば整形外科では肩こりや腰痛で病院で診察を受けた場合、一部の負担額だけの支払いと薬代で終了ですが、整復師のいる整骨院や接骨院では少々異なります。整骨院や接骨院の場合、アクシデント以外の場合で治療を受けた場合、自由診察ということで全額負担となってしまいます。

治療費というのは本来患者さんが費用を10割全て支払った後に自らが会社へ請求を行って残りの金額を返してもらう償還払いというものを患者さん自身が行う必要がありますが、整復師という職業は患者さんが本来やるはずの償還払いというものを代行ですることができる「受領委任」という方法が認められています。

患者さんの代わりに行う場合は、患者さんのサインを必ずもらう必要がある為、忘れないようにしましょう。病院や診療所で同じ負傷で治療を行っていても、治療を行っている間は施術を受けてもこれらに該当することがありません。

 

針や灸でも保険は適用になるのだろうか

針や灸で保険を利用するための条件とはなんでしょうか。利用できる症状として、神経痛やリウマチ、頚腕症候群に五十肩、腰椎や頸椎ねん挫による後遺症などが適用内で治療を行うことが出来ます。治療を受ける上での注意点としては、医師があらかじめ発行した同意書や診断書は必ず必要になります。この針や灸で治療を行いたいと考えている場合は、一度医師のもとへいって診察を受け、診断書か同意書を必ず発行してもらってこの必要な書類を針や灸の先生へ提出してください。

医療機関で同じ患者さんに対して治療を行っている間は、この針や灸の治療を行っていたとしても保険の対象にはなりませんので、注意をしてください。マッサージを受けるひとも同様です。マッサージも浮腫みなどの症状を改善する場合は対象外ですが、筋麻痺や関節拘縮ということで医師がマッサージを必要だと判断した場合、適用となります。

整復師の所でマッサージを受ける場合も医療機関へ行き、医師の同意書や診断書を書いてもらい、それを整復師の元へ提出する必要があります。こちらも医療機関で診察を受けている場合、対象外となってしまうので注意をしましょう。

 

整復師のもとへ行き、保険適用内で治療をすることは確かに可能ではありますが、浮腫みを改善する、筋肉疲労の改善や単なる肩こりだけの場合、適用外の治療である「自由診察」とみなされてしまい、全額負担になってしまいます。例えば突然のアクシデントによって整復師のもとで治療が必要と医師から判断された場合は1割から3割の負担で診察や治療を行うことはできます。しかし医師のもとで同様の治療を行っている場合は対象外になってしまうので注意をしましょう。
整骨院や接骨院だけではなく針や灸などマッサージなども患者さんの症状をみて医師が診察を必要だと感じた場合は本来は自由診察ですが1から3割負担で治療を行えます。保険適用になるだけで患者さんの負担も一気に軽減し、治療に専念することが出来ます。
整復師のもとで治療を受けたいと考えている人は、まずは医師のもとへいって同意書や診断書を出してもらってからにしましょう。