【人気の求人募集を徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師として独立するためにしておくべきこと

    

柔道整復師の資格を取ったからといって、いきなり開業するのは難しいでしょう。まずは整骨院に就職などして将来の開業に備えます。ただ何も考えずに勤めているだけではいつまでたっても目標は達成できません。何をして準備をするかを考えておきましょう。

 

 

 

開業するための資金を貯めておく

医師や歯科医師などは、自分で一から開業する人もいますが、既に親などが開業しているときにはそれを引き継ぐなども結構あります。もちろん病院などに勤務をしながら一から開業を目指すときもあるでしょうが、それなりに大変になるかもしれません。一般の事業においても、自分で一から行うにはお金が必要になり、お金がないために途中でやめなければいけない状態になる可能性があります。

柔道整復師として独立するためにしておくべきこと1つ目しては、まずは開業するための資金をしっかり貯めるようにしましょう。学校などを卒業して資格が取れたとしても、その時にはお金がない可能性があります。社会人の時に貯めていた人も、学費がそれなりにかかるので貯金などを使い果たしている可能性があります。まずはすでに運営をしている整骨院などに就職をして、雇われの身になって給料をもらいます。

なりたての時は技術などもないので、いきなり開業しようとしてもお客さんに来てもらえない可能性がありますが、先輩等から技術を学びながら、かつ給料もためておけば将来のために使うことができます。自分で運営するとなるとどんどんためやすくなりますが、雇われの身の状態だと必ずしもたくさん稼げるわけではありません。ですから、開業資金を貯めようとすると何年もかかるときもあります。十分に計画を立てながらためて置き、その間にどこで開院するかなども考えておくと良いでしょう。目標があると、より実現しやすくなります。

お客さんとの信頼関係を築いておく

資格を取得したてのとき、一応国家資格ともなればそれなりに信用してもらえます。しかし取り立ての状態なのでまだ信頼は得ていません。その状態でいきなり仕事をしようとしても、他の信用あるところを利用しようとする人が多いでしょう。この時、まず既にその資格を得て開業している人の元で仕事をさせてもらうようにすることがベストです。柔道整復師の資格であれば整骨院への就職などが良いでしょう。最初はオーナーの助手や補助のような仕事になるでしょうが、そのうち資格がないとできない専門的な仕事をさせてもらえるようになります。さらに診察から治療までを任せてもらえるようになるかもしれません。

それぞれの整骨院の運用スタイルによって異なりますが、そのように経験を重ねることで徐々に患者との信頼関係ができてくるようになります。この信頼関係の構築は、独立するためにしておくべきことともいえます。どの整骨院に行くかは患者が決めます。ある整骨院に来てけがが治ったり症状が良くなったのであれば、またその整骨院に行こうと考えるでしょう。そしてそこで実際に診察してくれた人、治療をしてくれた人の治療をもう一度受けたいと考えます。信頼関係を構築できていると、自分で開業した時にこちらの整骨院に来てもらえるかもしれません。勤めていた整骨院から客を取るなと言われていれば別ですが、通常はそこまで言う人はいないでしょう。信頼関係を構築する術が出来上がっていれば、新規に開業したとしてもどんどん新しい患者に来てもらいやすくなります。

どんなサービスを中心にするかを決める

クリニックと言ってもそれぞれで診療科があります。病院ともなるといくつもの診療科があり、一見いろいろな治療をしてもらえそうです。一応提示している内容の治療は受けられますが、そこで受けるのが必ずしもいいとは限らないときがあります。クリニックにしても病院にしても、提示している内容の中でも特に得意としている治療があり、そちらに関しては他よりもメリットを持っています。一方それ以外に関しては別の所の方が良い時もあります。それが分かっていると、医療機関を選ぶときに参考になるかもしれません。

では柔道整復師として独立するとき、整骨院なり他のサービスを行うなためにしておくべきこととして何があるでしょうか。整骨院を開業する際、自分自身で何を得意にしているのかを持っていると、そのサービスを重点的に行えるようになります。通常の整復師として骨折なども治すことができるが、肩こりを治すスペシャリストになるとか、スポーツコンディショニングを行うスペシャリストになるとか、資格の内容に加えて何かプラスアルファになるような技術を持っておけば、この治療に関してはこの整骨院に行くのがいいとの評判が高まり、患者さんに来てもらいやすくなるでしょう。いざ開業すると周りにもたくさん整骨院がある可能性があり、特徴がないとなかなか患者さんに来てもらえません。どんなサービスを売りにしていくのかを決めておき、そのスペシャリストを目指すようにしましょう。

 

以上の通り、開業するのには何といってもお金が必要です。初期投資費用と運転資金を準備しておく必要があります。またお客さんとの信頼関係を築けるようにしましょう。開業した時に何を売りにするのかを決めておくのも大事になります。