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柔道整復師になるための専門学校は昼間部と夜間部で学費が違う?

公開日:2018/12/04  
    

社会人として平日日中帯に仕事を続けながら柔道整復師の資格取得を目指す場合、専門学校の夜間部に通うことになります。

夜間部でも3年通えば国家試験の受験資格が得られること変わりませんがカリキュラムや授業日数が少ない分だけ学費が安くなるケースが多いです。

 

 

 

専門学校で卒業までに必要な金額の相場

もちろん学校によって金額は異なりますがだいたい1年で150万円前後かかると言われています。

卒業までの3年を単純に掛け算すると450万円程度必要な計算になります。

他にも入学の際には入学金が必要ですし、通っている3年間は毎年教材費や実習費が必要になります。

実習費は実習講師を呼ぶための費用や専門学校が機材をそろえるための予算確保として集められているケースがほとんどです。

教材費は教科書や参考資料の購入や白衣の準備など講義を受けるにあたって自分が買わなければならないものが含まれます。

教科書や文献は卒業した先輩から譲り受けるなどすればお金をかけなくて済みますが当然載っている情報が古いのは加味しなければなりません。

特に関連法規が改正されたり、施術の方法や理論に大幅な改定があるとある1年を境にしてそれより前の教科書は意味をなさないことも往々にしてあります。

必ず節約できるとは考えずにうまく譲り受けられればラッキーくらいに思っておきましょう。

こういったお金もすべて換算すると卒業までに500万円~600万円の用意があれば安心です。

4年制大学になると1年増える分だけ必要なお金も増え、また1年の学費も高い傾向にあります。

専門学校の方が安い金額で入学できるのは事実ですが専門学校同士を比べても金額にそれほど差はありません。

必死になって安いところを探すよりも先に学校の雰囲気や過去の合格者数など他のポイントを優先して学校を選ぶ方が失敗しません。

夜間部の学費が安くなるのはなぜか

夜間部のある専門学校のほとんどすべてが夜間部の方が金額を安く設定しています。

幅は様々ですが1年間で10万円~30万円程度の差があるのが相場となっています。

この金額の差は主に授業時間の差になります。

専門学校で日中帯学んでいる生徒は単純計算6時間~8時間ほど学校にいることになりますが、夜間部は授業開始が夕方または夜間な上に、あまり夜遅くまで開校しているわけにもいきません。

結果18時開始の21時終わりで3時間など限られた時間での講義になります。

授業時間だけで比較すると夜間部の方が少なくなっているのは事実です。

ただし卒業すれば国家試験受験資格を得ることは同じなので教える内容に差があっては問題となります。

夜間部の内容はより国家試験合格に特化しており、限られた時間の中でいかに知識を身に着けるかが問われます。

時間が短いからと言って講義の内容に差をつけることはできません

短時間で同等の内容を教えよう、習おうとする分講師も生徒も通常以上に集中した状態で講義は実施されます。

夜間部も教材費がかかる点では変わりませんが実習費が安くなっていることもあります。

実習費に学校の施設維持費のような側面があると利用時間が短い分の加味がされるようです。

実際のところ、昼間部と夜間部の金額を知ることはできてもその金額の算出根拠を教えてくれるところは稀です。

差分の理由に囚われずに自分が支払い可能かで考えましょう。

学費が払い切れるかが不安な時の手段

夜間部の方が金額が安いと言ってもその差は数十万円です。

1年で約100万円の支払いが必要であると言う意味では昼間部も夜間部も条件はそれほど変わらなくなります。

支払いに不安がある場合は学校に用意されている制度を利用してみましょう。

まず利用しやすいのは分納の制度で、通常半期に1回、半年分の授業料をまとめて支払いますがまとまったお金を用意するのが難しい場合、学校側が分納に応じてくれます。

回数や1回あたりの支払金額は学校によって異なりますが一気に現金が必要となる事態は避けることができますので、毎月のお給料から少しずつ払いたい人はこちらの方が便利かもしれません。

また条件を満たせば学校側が助成金を出したり授業料を免除してくれるケースもあります。

入学時にそもそも成績優秀者や特待生扱いになると入学金の免除や授業料の割引が受けられます。

他にも卒業した後、一定期間特定の病院で働くことを条件にした減免や社会人サポート制度など学校によって適用される内容は様々です。

利用しておいて損はないので学費が払える見込みがあっても情報は持っておきましょう。

減免制度を利用しようとするとほぼすべての制度について回るのが成績優秀者の条件です。

講義の内容が国家試験合格につながっているという志さえ持って日々勉強していればクリアするのはそれほど難しくありませんが、それでもうっかりしていると条件から外れてしまうことがあるので成績には十分注意しましょう。

せっかく適用できる制度があるのに成績が障壁になっていてはもったいないですし、専門学校卒業のために決して安くない費用がかかるのは昼間部も夜間部も同じです。

まとまったお金をためてから学校に通う方が勉強に集中できる分楽ではありますがお金を作る時間がかかります。

自分の将来の見通しと財政状況を考えて確実に学校には通い続け、国家試験合格まで躓かずにストレートで行けるルートを見つけましょう。