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柔道整復師は独立する為に必要な資金はいくら必要?

公開日:2019/03/15  最終更新日:2019/02/12
    

柔道整復と言うのは、主としてスポーツ並びに日頃の生活でおこった打撲や捻挫、脱臼などに対し、薬品を利用せずに応急的若しくは補助的アプローチで治療を実施することをいいます。

ダメージを受けた関節などを復旧させる整骨、あるいは整復を行なって、外科処置を使うことなく自身が持っている自然的治癒力のもと身体を健康的な状況に持っていくことを最大の役目としています。

接骨院などを独立開業できますが、必要な資金を理解しておくことは重要になります。

 

独立のために必要となる大まかな必要資金について

柔道整復師の接骨院の開業に掛かるコストは概ね1000万円と考えられます。

あらためていうまでもなく施設のスケールや機材などで大きく変化してきますが、最低限でも700万円程は入用になるでしょう。

どうしても必要な資金を認識しない事には資金調達についても始まりませんので、項目ごとに欠かすことができない資金をチェックすることは重要です。

柔道整復師の開業費の具体的な内容

法人という形で開業するケースでは会社設立費用が必要であり、 具体的に述べると、定款に貼付する収入印紙代4万円定款の認証手数料5万円さらに定款の謄本手数料およそ2000円になります。

登記の時の登録免許税15万円 で合計およそ25万円で、 さらに物件の調達費は一般的に考えて賃貸料保証金さらに仲介手数料が必要です。

契約を締結する物件によりどうしても必要な費用が非常に大きく変わります。

ひとつの例として賃貸料30万円の物件を契約の前提でみると、1回目の賃貸料が30万円 、保証金が6か月分、 仲介手数料30万円のトータルで240万円になります。

さらに、設備の投資コストは、内装工事費及び機材購入費に区分けされており、 内装工事費に関しては物件のスケールによって異なりますが、安い金額にセーブしようとすれば坪単価10万円くらいでの工事も可能です。

設備基準にかなう最下限の広さを考慮に入れると10坪ぐらいになりますので、10万円×10坪100万円かかります。

さらに機材購入費はウォーターベッドを買い入れると1台400万円くらい必要になってしまいます。

初期に対するコストを安く済ませたい場合、リースを有効に活用し、これを用いる場合は月ごとに5万円くらいで済むことになります。

また、開業にあたって肝要になってくるのがコマーシャル費です。

開業を行う接骨院がここの所にあるということを広範囲に認識してもらう必要があるので、シンプルなDMの作成及びポスティングのコスト10万円ぐらい見積もっておけば良いでしょう。

そして、どういった施術を受けることができるのか、利用料はいくらかかるのか、保険が利用できるのかなどを認知してもらうためには、WEBページの作成も欠かすことができません。

ひとたび作り上げてしまえば状況に応じて更新していける所も強みといえます。

自分自身でホームページ作成ができるなら自分自身が作成を、あるいは外注するケースでは20万円くらい見積もっておくと賢明でしょう。

一人の力での開業ならば考慮する必要はありませんが、社員を雇用するケースでは雇用数×20万円×4か月分の確保が多くの場合必要になります。

これに関しては保険請求より入金に至るまでにおおむね4カ月かかる為です。

開業に必要となる資金の調達方法について

開業に関する資金を自分自身で入手できるのであればそれが理想形ですが、欠けている分は色々な手段で補填する必要があります。

資金の基本は自己資金であり、親族からの贈与や借入が享受できるのならばそうすることで資金を集める事も可能ですが、贈与にあたっては額によって贈与税がかかりますので気をつける必要があります。

また、公的融資を受けるならまず第一に日本政策金融公庫の融資を熟考しましょう。

日本政策金融公庫を選ぶ利点は、利息自体が銀行と比べて低いこと、さらに審査の可決率がとても高いという事があるので、融資額は条件によりいろいろですが300から500万円くらいと見ておくのが賢明でしょう。

融資の際には、審査において1か月くらいかかります。審査期間が掛かってくることも含め、融資を受けたいなら、早いうちに申し込みを入れるようにしましょう。

また、銀行融資を想定しているのであれば、返済財源の調達及び資金の使い道をはっきりと説明することができる資料の制作が必要です。

審査がパスすれば大口融資を受けられる可能性が考えられますが、実現するにはきちんとプレゼンテーションを実行しましょう。

審査には2から3か月必要になりますから日数にゆとりを持って相談することが必要です。

 

以上の通り、接骨院の開業においては、一般人が考えている以上にたくさんのコストが必要です。

概ね柔道整復師という立場で接骨院を開くには一般的に開業資金としておよそ500万から1000万が要ります。

自分自身の院を持ちたいというドリームを可能にするためには、それなりの資金調達や経費に対して専門的な知識が重要になりますし、資金調達に関しての知識も大切になります。