【人気の求人募集を徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師はフリーランスでも働ける?

    

昨今、日本の人口はどんどん少なくなっています。地方都市だけでなく関東や関西と言った経済基盤がしっかりしている地域でも、人口が少なくなる現象が起きています。また高齢化が進んでいることで、若い人たちより高齢者の割合が多くなり、いびつな社会になりつつあります。将来、働く人の数が少なくなる恐れが十分あり、行政ではAIを導入し、カバー出来る工夫がなされて来ています。しかし、AIが発達することで、生身の人間を必要としない社会にも成り得ることが考えられます。

そんな時のために、資格を持つことで自立出来る用意をしておくと、万が一の時に役立つかもしれません。資格にもいろいろな種類がありますが、高齢化社会を考えると、介護や医療などの人の体に関する仕事を選ぶと良いと考えます。介護士、作業療法士、鍼灸・指圧師などの仕事も考えられ、柔道整復師も自ら治療院を開業出来る性格をもっています。

主に骨折や捻挫脱臼などのケガを治す仕事です

街を歩いていると、整骨院とか骨接ぎと言った看板を見かけることがあります。それらは基本的に、骨折、捻挫、脱臼、筋肉の損傷などの治療院です。骨折や捻挫を起こしやすい運動などを行っている人は腰骨の位置などがずれてしまっていることも多く、それらの治療にもあたることが出来ます。ケガの起きない体作りを提供することにもなります。

一般的に考えられるのは、これらの治療に当たる時、整形外科などの医師が診断し、指示のもとで治療を行うことですが、整復師になると自分自身で判断を下し治療が出来ることになります。これが整形外科などに勤務する理学療法師ならば、自ら判断出来ず医師の指示を待つことになり、大きな違いが出て来ます。同じ国家資格を有するのですが、違いが鮮明です。この国家資格は、誰もが試験を受けられると言う訳ではありません。大学や専門学校に通い、最低でも3年間は勉強する必要があります。

資格取得には大学か専門学校に通う必要があります

整復師を目指すために、専門学校を選ぶ人も多くいます。3年間で卒業出来るので、早く仕事に就けるというメリットがあります。また専門学校と言うことで、学校側でも就職に強い援護をしてくれることも、選ばれる理由と考えられます。就職先に不安なく学べることは、授業に専念出来る良さにも繋がるからです。

専門学校に入学すると、1年目の課題として、整復師の基礎を知る勉強をします。この基礎を知ることで、2年目の実践に進むことができます。人体の構造等の知識がなく、ただ痛い場所の治療を行うだけではいけません。何故その部位が痛むのか、その理由を探るには、人体の構造を知ることが必要になるからです。実践を学ぶことから、現実感を味わうようになり、整復師の難しさを知る時でもあります。3年目は試験対策と言って良いでしょう。3年間を無駄にしないため、授業を受けながら試験対策に励みます。

独立を目指すことも可能な職業です

無事、国家試験に合格した後、多くの人は学校などの紹介により、就職することになります。整骨院や骨つぎと言われる治療院や整形外科等に就職することが多かったのですが、最近の傾向として、スポーツジムや介護現場へ就職する人も多くなって来ています。また、海外で働く日本人が増えたことや整復の仕事を認める外国企業も多くなり、海外での仕事も増えて来ています。これら整骨院や病院で勤務した人も、患者さん等から技術的にも人間的にも信頼を受けることが出来た人は、フリーランスと言う独立も十分に可能になります。

フリーランスになることで、自由な時間を持つことも可能になります。患者さんのために、土曜や日曜日も治療院を開ける工夫をしたり、朝は遅めに開院しその分夜間遅くまで開院することで、患者さんへの配慮も出来るメリットが生まれます。但し、経営の責任は自己に大きくかかわることになりますので、慎重に検討することが必要になります。

国家資格が必要な柔道整復師は、大学や専門学校で基礎知識から実践までを学ぶことになり、誰もが簡単に取得出来る資格ではありません。しかし資格を持つことで働く所はたくさん出て来ることになり、安定した収入を得ることが出来るようになります。更に、いろいろな患者さんと接することで、学校では学ぶことが出来なかった、年齢の離れた人たちとの繋がりを経験することになります。その経験や資格を活かすことで、自分自身で開業し、自身が経営者になることも可能になります。そして新たな後輩を指導することも出来ます。フリーランスの立場で働くようになるには、多くの患者さんからの信頼が必要です。親切・丁寧な治療から患者さんに喜ばれる整復師になると良いでしょう。