【徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの人気整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

年収の高い柔道整復師の求人にはどんな特徴がある?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/27
    

柔道整復師の年収も他の職種と同様に年齢や経験によって変わってきますが、新人では300万円からとなり、経験を積んでいった場合に最高で700万円ほどが平均的で、医療資格保持者の中では比較的低い年収であることが分かります。その中でも年収の高い求人募集というのは存在しており、その特徴を知るとより多くの収入が得られそうです。

年代別で平均的な年収相場を知っておく

20代から50代までの柔道整復師の年収を細かく見ていくと、最も若い世代は300万円から400万円の間が相場です。30代も20代と変わらない水準ですが、40代になるとようやく動き出して400万円から最高で700万円に変化が出てきます。50代もまた20代と30代と同じように、40代とほぼ変わらない相場となるため、20~30代、40代~50代で平均年収が変わるのが特徴と考えておくとよいでしょう。

とはいえ、300万円と400万円では差がありますし、400万円と700万円はさらに大きな開きとなってきます。年代別で平均的な年収が決まっているとはいえ、できるだけ最高ランクに位置する相場での収入が得られる求人を見つけることが、積もり積もれば大きな金額の差となって表れてくるのは一目瞭然です。

まずは柔道整復師として稼げる年収の平均を知り、その中でさらに年代によってどのくらいの差があるかを把握しておけば、求人情報を見つけたときに収入面において好条件かどうかの判断が容易につくでしょう。柔道整復師としてどのくらいが年収の平均相場なのかを知っていないと、もしかすると相場よりもかなり安い給料で働いていたということになりかねません。

後になって知っても取りかえしがつかないとあって、事前の情報収集は不可欠です。せっかく知識と技術を生かすために資格を取ったのですから、なおさら慎重に求人を見極めることが求められます。

高収入になる柔道整復師の求人募集の特徴とは

これから柔道整復師として働く人はもちろん、平均相場よりも安い給料で働いていたことが分かったという人まで、高収入になる柔道整復師の求人募集の特徴はどこにあるのかを知っておかなければなりません。

柔道整復師が働ける場所は、整骨院と接骨院がトップですが、その他にも病院で整形外科リハビリテーション科で働くという選択も取れますし、機能訓練を重視している介護施設という職場もあります。アスレティックトレーナーとしてアスリートのチームに所属する人もいれば、フィットネスにスイミング、ジムなどの総合トレーニングジムでの健康管理や、ケガの際の応急手当を仕事にすることもできるでしょう。

平均的な相場となる収入がそもそも少ないだけあって、自分自身が好きになれる職場を選ぶことも大事です。高齢者と接することが好きで、機能訓練を頑張るお年寄りに寄り添って仕事をしたいという人なら、介護施設で機能訓練指導員になることで資格手当が増え、より多くの収入を得られることができます。最初から機能訓練指導員を募集している施設の求人募集は、特別手当によって給料アップすることが可能でしょう。

スポーツトレーナーとして勤務するなら、規模の大きなスポーツクラブを選ぶことによって充実した福利厚生制度による恩恵も受けられます。これまでの経験と前職での給料を考慮する求人募集を探すことも、高収入につながる特徴です。

保険診療の割合が少ない規模の大きな整骨院

柔道整復師としての経験と技術を積むために、まずは王道の整骨院で勤務をスタートさせたいという場合には、保険診療の割合が少なく、自費診療の割合が多い整骨院を探すことがポイントです。求人募集内容には自費診療が多いということがアピールポイントとして書かれていることが多くあります。

保険診療で診てもらえる方が患者としてはありがたいのですが、整骨院の開院が急増している近年の傾向をふまえると、少しでも支払い負担を減らしたい患者さんは保険診療を行う整骨院に流れて行ってしまうでしょう。

そんな中にあって自費診療の割合が高いということは、それだけ多くの患者さんが医療保険でカバーできる範囲内の治療ではなく、自費診療の効果に満足していることの証明となりますし、当然のことながら整骨院としても自費診療の割合が高い方が収入は多くなります。

言ってみれば業績好調な整骨院ということで、求人募集の内容も月給が最高で60万円といった高額になりがちなことから、整骨院そのものの運営がうまくいっているかを探ることも大事です。

技術を高める勉強会を定期的に行っていたり、最新技術の情報収集から最先端機器の導入といったことにも積極的で、患者数の増加で対応しきれないから求人を募集しているところを探すといいでしょう。柔道整復師にとにかく早く来てほしいと考えているところなら、求人に記載する月給も高めになる傾向が見られます。

 

柔道整復師の年収は決して高いものではありませんが、年代別に見ると平均的な金額の相場には大きな差が生まれていることもあって、より多くの月給を出してくれる求人募集先をいかにして見つけるかが大事です。資格を重視したり、運営の規模が大きいといったあたりがポイントとなります。