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柔道整復師の求人情報|柔道整復師に求められる身だしなみ

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/09/03
    

柔道整復師の求人採用は多いですが、身だしなみ関係の情報は意外に少ないです。採用面接の時にどういう服装をしたら良いのかという疑問や、施術の時の身だしなみ等も清潔で動きやすいと言われるのみで詳細について語られない事も少なくありません。

そこで柔道整復師に求められる身だしなみについて、要点を1つずつ述べていく事とします。

柔道整復師に必要な身だしなみ・面接編

普段は白衣で仕事をしているのだから、求人に応募したり見学に行く様な時も白衣で構わないだろうと思ってしまうのは早計です。求人採用担当者の方から面接当日に実技試験が設定されていて、服装についても即施術出来る様な物が好ましいなどの指定があった場合以外は、基本的には一般的なリクルートスーツを選んだ方が無難です。

色は黒か紺で、出来れば事前に散髪に行く事もお勧めします。ワイシャツは清潔感を出す為に白にした方が良いです。ヒゲやピアス等、アクセサリーの類はNGで、髪が長い場合は出来れば短くしておく事をお勧めします。

女性の場合も同様で、ボトムについてはスカートでも気にしない所が多いですが、髪を染めている場合は黒にした方が良いです。昨今、髪染め等に対する意識もだいぶ変わって来ましたし、男性で長髪等も珍しくなくなりました。

ですが、治療業界は色々な事情を持つ人が来る所です。故障を少しでも軽くしたいと思って通ってくるのであり、色々な不安を抱えています。そんな時に余りに特徴的な柔道整復師が出て来たら、リラックスどころか緊張するしかなくなります。柔道整復師は気にならないと思っていても、ヒゲを不潔に感じる人も居ますし、施術中に髪が掛かったり汗が落ちるのを気にするという声も実際多いです。

抗菌グッズや匂い防止スプレーの普及等が代表例ですが、社会全体として清潔志向が強まっている事も考えれば、求人採用担当者としては、余りにインパクトが強い外見をしている人は採用しません。就活サイト等を参考にするのも良いですが、一般のサラリーマンと同じ様な身だしなみがベストと考えて下さい。

柔道整復師に必要な身だしなみ・現場編

白衣を基本として、施術の邪魔にならない様に爪を切り、髪も短く揃えておくとベストです。面接の時と同じでヒゲは剃っておいた方が良いですが、手足が半袖で見える場合で腕の毛等が相当に濃い様な場合は一緒に手入れしておくのも1つです。鼻毛や耳毛も忘れがちですが、必ずチェックしておく事をお勧めします。

後は、注意しておきたいポイントが香水です。昨今は清潔志向の高まりを受けて、除菌や匂いを消そうとする動きが多い一方、良い香りなら構わないだろうという事で香水を愛用する人も多くなりました。ですがクライアントによっては、香水の匂いだったり化粧品関係の成分にアレルギーを起こす人も居ます。日常生活なら問題無く思える様な物でも、接骨院の中で仕事をしている場合はリスクになる事も多いですので、香水の着用は避けて下さい。靴下も柄物は避けた方が良いですし、下着のラインが外から透けて見える等も好ましくないです。

同じ様な理由で、抜け歯や口臭、汗や不摂生から来る体型崩れ等にも対策をしておく事をお勧めします。抜け歯や体型崩れは場合によっては不可抗力である事もありますが、体の専門家が変に印象に残る様な身体的特徴を持っているのは余り良くありません。それを切欠に間の抜けた印象を持たれてしまい、技術に疑いを持たれてしまう事にも繋がります。

不安は理屈でない部分がありますので、1度持たれてしまうと取り返しがつきません。関係する部分で何か問題があった場合は出来るだけ早く治療しておいた方が色々な意味で無難です。

柔道整復師に必要な身だしなみ・所作編

身だしなみの範疇として、丁寧な受け答えや、明るい笑顔、大きい声や姿勢の良さはとても重要になります。柔道整復師に限りませんが、対人施術はコミュニケーションであるとも言い換える事が出来ます。

接骨院や病院等に来る人は、怪我や病気等でとても消耗した状態でやって来ます。多かれ少なかれ、暗い気分になっているとも言えますが、そんな時に対応するスタッフまで同じ様に暗い様子だったら、更に不安になってしまいます。

施術中も同様の事が言えますが、経験が少ない施術者で多い失敗が動揺を表に出してしまったり、クライアントと没コミュニケーションになってしまう事です。相手がいる事ですので当然相性の問題も関係して来ますし、実際問題出来る事と出来ない事もあります。ですが、そこで変に動揺したりするとクライアントにも伝わってしまいます。

そうなると経験が少ない事を見透かされて緊張させてしまったり、気まずい思いをさせてしまう事にもなります。場合によっては、焦る余り、クライアントの様子を見ないまま強引な施術をして事故を起こしてしまうリスクも現実味を帯びてきます。

出来ない事を出来ると言ってしまうのは問題ですが、思った通りの結果が出ない場合でも、動揺しない様な所作は必ず身に付けておいた方が良いです。場合によっては、しっかりした所作が伴っていると、施術が最小限であっても、会話だけでとても安心し状態が良くなる様なクライアントも居ますので侮れません。

 

治療業界は色々複雑な事情を持った人達がやってきますので、採用面接に行く場合も現場では、清潔な身だしなみが重要です。ヒゲや鼻毛、口臭や体臭、香水や長髪等はしっかり対策しておかないとクライアントに要らぬ不安を与えてしまう事になります。

後は不安や緊張が表に出ると、それがクライアントに伝わってしまうリスクがあるので、そういった部分があっても落ちついて仕事が出来る様に所作を正す様にすれば理想的です。