【徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの人気整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師の求人は若手が有利?年齢制限はあるの?

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/02/12
    

日本はこれから超高齢化社会になっていくので、老人福祉施設に入居する高齢者も増加することが考えられ、高齢者個人の自宅に行って訪問リハビリなどをすることもあります。

また、プロスポーツ選手と専属契約を交わして身体のケアをしていく貴重な存在になる人もいます。若手も年配者も関係なく、自分の努力次第で活躍できます。

柔道整復師になって人の身体を治してあげたい!

柔道整復師は、骨折・捻挫・脱臼などの患部を手を使って治すお仕事で、国家資格が必要な仕事です。国家試験の受験には年齢制限はありません

また、定年退職という制度もないので、自分が元気である限りいくつになっても働くことができます。したがって、サラリーマンからの転職組なども多い職業です。

柔道整復師になるためには、高校卒業後に厚生労働省が認可した施設で3年以上勤務するか、大学で4年以上専門の内容を履修した後に、柔道整復師の国家試験に合格しなければなりません。

日本はこれから超高齢化社会に突入していきます。2025年には日本の総人口の3割が65歳以上のシルバー世代になると予想されているほどです。こうした状況であることから、若い人1人あたりが支える高齢者の割合はますます増加していく傾向があります。

高齢者は筋肉の衰えや関節の痛みなどが原因で、歩いたり階段を上がったりするなどの日常生活に支障が出てくることが多く、今後そのような高齢者が増えていくことになります。そうなると、柔道整復師の存在がますます貴重になってきます。

スポーツ選手も国内だけでなく、世界レベルで活躍する日本人が最近は多くなってきており、スポーツの現場で日本選手の栄光を支える存在になることもあります。若手であっても、日ごろの鍛錬や才能によっては、わずか数年で大きな信頼を得るスキルを身に付ける人もいます。

柔道整復師の活躍の場はさまざま

柔道整復師というと、整骨院で働いているというイメージを持っている人が多いと思いますが、活躍の場はもっと広くなっています。柔道整復師の国家試験に合格すると、自分で整骨院を開業することができます。

それ以外にも病院のリハビリテーション科や整形外科クリニックなどが求人募集していることもありますし、社会福祉法人などが運営している老人保健施設などで働くこともできます。また、評判を聞いたスポーツチームから声がかかることもあり、プロ選手の身体のケアを任されて、その選手専任になって随行するようなケースもあります。このように、さまざまな場所において活躍することができ、資格さえ持っていれば、職場を自分で選択できるというのが大きな魅力です。

また、ある程度の経験年数を積んで、自分なりの治し方のコツをつかんで有名なプロ選手の身体をケアしてきたことから評判が広がり、そのスポーツ業界から引く手あまたという状況になると、収入もぐっと上がってきます。そのためには、ケアをする相手とのコミュニケーションが大切になるので、腕だけではなく人間的な魅力も活躍の場を広げるための大きな要素になってくると思われます。

もともとスポーツ好きで、選手になる夢は諦めたが、何らかの形でスポーツと関わっていたいという人が柔道整復師を目指すこともあります。

柔道整復師に年齢は関係ないが自己鍛錬は大事!

柔道整復師は20年~30年とずっと会社勤めをしていた人が、40歳代、50歳代になってから自分の人生について考え始め、転職する形で資格取得する人も多く、若い人に有利といったことはありません。普通の企業のような定年退職という制度もなく、元気でいる限りは何歳になっても続けられる仕事です。

ただし、屈強なスポーツ選手が捻挫・脱臼・骨折などをしたときに、自分の手で治していくのでかなり重労働となり、体力を使います。したがって、年齢制限はありませんが、自分が健康でしっかり身体も動くという状態であることが求められます。日ごろからの体調管理・健康管理が重要となる仕事です。

ただし、自分の手で患部を触って症状を確認し、的確に元の状態に戻す必要があるので、経験年数が浅い若手の柔道整復師は、スキルがまだ低いケースが多く、これからたくさんの人を診て経験を積んでいく必要があります。

また、一般的に加齢と共に若い時期は敏感であった感覚も衰えてくることが考えられます。柔道整復師は手で患部に触って症状を把握し、的確な処置をして元の状態に戻すという所謂ゴッドハンド的な側面もあるので、感覚が研ぎ澄まされていれば、年齢は関係ありません。

ただし、人間は通常、加齢と共に知的・肉体的な機能がだんだんと衰えていくものなので、その自然の摂理に抗った体調管理をしていく必要があります。

 

柔道整復師の求人は若い人が有利ということはありません。数十年他の仕事をやってきた人が、40代~50代になって自分の将来の人生をあらためて考え直したときに、転職するケースも多くいくつになっても働ける仕事です。求人の幅も他業種に比べて広くなっています。