【人気の求人募集を徹底比較!】柔道整復師の就職や転職におすすめの整骨院・接骨院をランキングでご紹介します!

柔道整復師の求人募集で有利になるためにすべきことは

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/09/03
    

柔道のスキルを治療として活かせる柔道整復師は筋肉や骨の調整のプロとして活躍しており、整骨院や鍼灸院などで求人募集されています。

仕事の内容のおかげでスポーツ面が強く、他の医療資格よりも独立しやすいところが特徴的です。求人募集に採用されるための資格、そして有利になるためのポイントについて触れていきます。

履歴書と面接は素直さと誠実さでアピールする

求人とは未来の職場を選んで申し込む作業ですが、働けるように確定するには履歴書と面接をしっかりとこなさなくてはならないです。 それは柔道整復師に限らず、どのような職種でも同様であるものの、求人の応募をした職場で活かせるだろう自身の有効性や将来への考え方を具体的に説明できるかが鍵になります。

柔道整復師の場合はまず、柔道整復師の資格の有無が大事です。 求人を募集した場所によっては資格がなくても近いうちに所持できるなら、気にしないかもしれませんがこの所持の有無だけで採用に大きく影響します。

もし所持していなくても、あんまやマッサージなど筋肉と骨の調整に活かせる経験やスキルがあれば履歴書にかいておくべきです。こうした関連性のある内容は学歴や職歴といった前歴だけでなく、志望動機や自己アピールにも記入したほうが有利となります。

ただし採用されたい一心で、履歴書に虚偽を書くのはご法度です。特に前歴は正しい情報が求められるため、全く関わりがない経歴だったとしても正直に書いていくしかありません。 とはいえ、正直さは面接においては程々にしたほうが賢明です。 「生活費が稼ぎたかったから」や「通いやすいから」など理解できるものの、不躾な理由は面接においては減点となります。

それよりはスキルアップや独立など将来性がある目標を意識し、それを面接で語ったほうが好印象です。また求人を募集したところの情報を調べ、理念や特徴などを会話に盛り込む事も推奨します。

鍼灸師のスキルがあれば採用される可能性はある

鍼灸師とは文字通り、鍼と灸を使ってツボを刺激する事で体の不調を緩和させる職業を指しています。一見すると1つの資格のように受け取られがちですが、実は鍼師と灸師の2つの資格を所持してようやく名乗れる職業です。

この職業に就くためにはまず、鍼灸学科のある養成施設で最低3年間勉強しなくてはなりません。 鍼灸学科と柔整学科、それぞれ別の学科を同時に学びます。

独学による勉強は認められていませんが、多忙な人や事情を抱えた人のために夜間部を設けている学校はあるので社会人も利用しやすいです。実際に鍼灸師を目指す生徒のなかには社会人もおり、なかには4年から6年かけて柔道整復師と鍼灸師になろうとする人がいます。 その理由は単純で、鍼灸師と柔道整復師のセットは開業するうえで有利だからです。

後者は薬や手術を用いず、マッサージのような作業によって治療を行います。逆に言えば他の治療法はできないわけですが、鍼灸師のスキルがあれば治療法の幅が広がるわけです。それは利用者の信頼にも繋がっており、取得に時間はかかるものの、得られるメリットは十分と言えます。

それは柔道整復師を求めている求人でも同じで、もしも鍼灸師であれば注目されるはずです。 ただし場所によっては鍼灸と柔整、そのどちらかに偏っているケースがあるので求められているスキルが違うので注目されない可能性は少なからずあります。

民間資格は付加価値を与えてくれるが、ジャンルは1つに絞るべき

柔道整復師として働くために必要なスキルは資格が一番です。 そのなかでも鍼灸師はトップクラスですが、他にも社会性が高い民間資格が役立ちます。民間資格とは特定の団体や企業が認定しているため、日商簿記や医師など法律や大臣が認定に関わるものと比較すれば重要性は低いといっても過言ではないです。 けれども先述したように社会性は高く、時間とともに変化していきます。

例を挙げるなら介護や福祉に分類されている精神対話士やみまもり福祉相談員などで、少子高齢化に伴って様々な資格が急増中です。重要性の低さゆえに知名度もまた低いものの、専門性があるので所持者のスキルの保証ができます。もちろん所持しなくても良いですが、あれば採用を助ける付加価値になる可能性は否定できないです。

ただし注意点として、将来を見据える事が挙げられます。 柔道整復師になれたとしてもそこは通過点に過ぎず、次の目標を求められる事は必須です。

大抵の場合は介護業界とスポーツ業界のどちらかですが、現在ではリラクゼーションやエステの世界でも柔道整復師のスキルは活かせます。病院にも勤務できるものの、その場合は理学療法士のスキルが絶対的です。

最もたくさん資格を所持していたとしても宝の持ち腐れとなるか、逆に求人を募集した先でマイナスのイメージをもたれてしまって不採用になるかもしれません。それなら1つのジャンルに絞り資格を所持したほうが賢明です。

 

柔道整復師の求人において履歴書の書き方と面接の態度は大事ですが、さらに有利になりたいなら鍼灸師がおすすめです。時間はかかるものの、治療の幅を広げてくれる鍼灸師は求人先の方針に合っていれば採用を助けてくれます。 また職場でも活かせるうえに将来に繋がる民間資格があれば尚更です。